Biology
Senior High
Resolved

この問題の答えが⑥なのですがなぜそうなるのか分かりません💦
どなたか教えて欲しいです!

Ⅱある種類 (系統 P とする) のマウスを用いて, 生後さまざまな時期に臓器 X を摘 出する実験操作を行い, 生後40日に達した時点で異なる種類 (系統 Q) のマウスの皮 膚を移植した。 移植後 60 日まで移植片の定着脱落の状態を観察したところ, 表の 結果が得られた。 なお, 実験に用いたマウスはすべて生後100日以上生存したものと する。
実験操作 ル プ A 出生時に臓器 X を摘出する 10 実験に移植片が移植後 移植片が移植後25 用いた 25日より前に日以降で50日より 個体数 脱落した個体数 前に脱落した個体数 0 移植片が移植後 50日以上定着 した個体数 1 9 B 生後7日目に臓器 X を摘出する 10 3 6 1 C 生後28日目に臓器 X を摘出する 出生時にグループAと同様に操 7 作するが、臓器Xは摘出しない 10 10 0. 0 10 10 10 0
問 9 生後 40 日目に、すべてのグループのマウスから少量の血液を採取して調べた ところ,グループAのマウスはグループDのマウスに比べて1種類の白血球の割 合だけが少なかった。 少なかった白血球の種類として最も適当なものを,次の①~
⑥のうちから一つ選べ。 知識 [55] ① 血小板 ⑥リンパ球 ② 好酸球 ③ 好中球 ④ 樹状細胞 ⑤ マクロファージ

Answers

✨ Best Answer ✨

実験結果から、臓器Xが出生時に摘出されたグループAでは、皮膚移植片の定着率が非常に高くなっています。
一方、生後7日目や28日目に摘出された場合や、摘出されなかった対照群(D)では、移植片はほとんど定着せず脱落しています。

異種間の皮膚移植片を拒絶する反応は、主に細胞性免疫によって引き起こされます。
この免疫反応が起こらない、または弱くなるということは、細胞性免疫の獲得が妨げられたことを示唆しています。

細胞性免疫に関わる主要な細胞である T細胞(Tリンパ球) は、胸腺(この問題における臓器Xと考えられます)で成熟・分化します。

この実験は、胸腺が細胞性免疫を担うTリンパ球の成熟に必須であることを示しています。
出生時に胸腺を摘出したグループAでは、Tリンパ球の数が著しく少なくなるため、血液を調べた際に割合が減少しているのは⑥リンパ球です。

拒絶反応は細胞性免疫によるものだから起こらなくなっているということはそれに関わるものが減少しているということですね!理解できました✨️ありがとうございます!!

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