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仮説検定についてです

他の問題ではP(-1.96≦Z≦1.96)≒0.95となっているのですが、なぜこの問題では赤くマークした部分のようになっているのか教えてください🙇🏻‍♀️

例15 計的な推測 ある種子の発芽率は従来 60% であったが, 発芽しやすいよう 品種改良した。品種改良した種子から無作為に 150 個抽出して 種をまいたところ102個が発芽した。 品種改良によって発芽率 が上がったと判断してよいか。 有意水準 5% で検定してみよ う。品種改良した種子の発芽率を とする。 発芽率が上がっ たならばp>0.6である。 ここで, 0.6 を前提として「発芽 率は上がっていない」, すなわち=0.6という仮説を立てる。 仮説が正しいとするとき 150個のうち発芽した種子の個数X は二項分布 B(150, 0.6) に従う。 Xの期待値 mと標準偏差 o 器具の中か はm=150×0.6=90,=√ 150×0.6×(1-0.6) =6 15 よって, Z= X-90008-res 6 は近似的に標準正規分布 N(0, 1) に従う。 正規分布表からP (0≦Z≦1.64) ≒0.45 であるから,有意水準 5 % の棄却域は Z≧1.64 4 L 1,045 -0.05 1.04 すら X=102 のとき Z=6 102-90 =2であり,この値は棄却域に入 るから仮説は棄却できる。 すなわち, 品種改良によって発芽 率が上がったと判断してよい。 終 内

Answers

✨ Best Answer ✨

今回の問題では、発芽率が上がったか上がってないか判断するため、「片側検定」で検定するという規則があるからです。これは一般的に、【〜より大きいか、または小さいか】を調べる場合に使用します。

※正規分布の真ん中より左側(=0.5=50%)と、
今回の画像の図の黒いところ(=0.45=45%)
の合計が95%(=信頼度)となる一方、
写真の図の「0.05(=5%)」が棄却域で、問題の有意水準5%と一致します。今回のマーカーの式は「真ん中より左側」の0.5を考えず、かつ1.64より「右側」(=棄却域)の0.05は含めないため、それらを1から引き、P=0.45が出てきたということです

仮に問題が、発芽率に変化があったか、つまり【変化があるか】を調べる時には、(いつもの)「両側検定」を使い、有意水準5%の問題では「1.96の式」で考える、ということです。

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