Japanese history
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日本で鉄砲を作れるようになったのに、中国から輸入もしていたということでしょうか?

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この記述だと
『中国産の11(恐らく生糸)や(ポルトガル商人が本国から持ち込んだ)鉄砲や火薬などをもたらし』
という記述ですから、中国産なのは生糸だけですよ。

とは言え余談ではありますが、鉄砲の伝来は著名な種子島に伝わったと多くの人は習いますが、実は史料を辿ると鉄砲という語はそれ以前から見られるのですよね。
例えば『北条五代記』には鉄砲というものが永正七年(1510)にはじめて中国から渡来したと記述があり、それから更に遡る文正元年(1466)に琉球の官人が幕府に鉄砲を献上したという記述も残されています。
つまり種子島鉄砲以前より鉄砲が中国由来で存在していた可能性は十分あり得るということです。※

※なおここでいう鉄砲は西洋式の火縄銃のみを指しているわけではなく、筒状の物に火薬を使用して物体を高速で発射して相手を殺傷する兵器全般をもって鉄砲とする。よって西洋式の火縄銃の伝来に関しては従来通りの考えでほぼ間違いない。

さきち

ありがとうございます!

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