Biology
Senior High
解説お願いします🙇🏻♀️
DNA の複製様式は、理論的には図2の (I)~(Ⅲ)の3種類の様式が考えられた。 実際の複製
様式は,1958 年にメセルソンとスタールによって行われた実験によって明らかとなった。 彼らは,
窒素同位体である '5N と 14N を利用して実験を行った。 大腸菌を, '5N のみを窒素源として含む
培地中で培養を繰り返し, 大腸菌のDNAに含まれる窒素原子のほとんどを '5Nに置き換えた。
次に, (c) この大腸菌 (親世代)を '4N のみを窒素源として含む培地中に移し、培養をおこなった。
分裂のたびに大腸菌から DNAを抽出し, 塩化セシウムによる密度勾配遠心法を用いて, DNA
の比重を解析した。 親世代から抽出した DNAは図3の(X)のパターンに, 30回分裂させた大
腸菌から抽出したDNAは図3の(Y)のパターンに分画された。ただし,図3のA~Dの範囲で
は直線的な密度勾配が形成されているものとする。
(イ)図2の(Ⅲ)のように、もとの本鎖DNAと新しく合成された本鎖DNA が組み合わさ
中間×7って2本鎖DNAの複製が行われると仮定する。 下線部(a)の実験で2回分裂した大腸菌
から抽出した DNAは,図3のどの位置に検出されるか。 正しいものを下の中から1つ選
び, 番号で答えなさい。 ただし, 複製が終了した DNA 鎖は、もとの DNA 部分と新しいDNA
部分をいずれも等量ずつ含み, 全体に渡って一様の組成であるとする。
11/00
①A
② B
③ BとCの中間
100000 ④c
4 C
⑤ CとDの中間
⑥ D
親世代の DNA 鎖
(I)
(II)
Ⅲ)
次の世代の DNA 鎖
黒塗り: 親世代の1本鎖DNA
白塗り 新しく合成された1本鎖DNA
すぎ→
A
B
-30回
C
Dy=ax²
0:0
(X)
(Y)
30:3
xy
■ : DNA の位置
a
図3 密度勾配遠心法による DNA の分離
300
100
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