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まず、東京とサンフランシスコの距離ですが、東京を中心とした正距方位図法を使います。
サンフランシスコの場所は、メルカトル図法の地図から、正距方位図法だとだいたいこのへんかな、と考えてください。
正距方位図法の、一番外側の円は、東京の反対側(対蹠点)になります。
地球一周が4万㎞(これは覚えてもいいかも)なので、東京からここまでは2万㎞です。
ということは、東京と外の縁との中間(=東京から1万㎞)よりも、サンフランシスコは東京の方に近いですよね。
だから、選択肢から選ぶと8000㎞が答になります。

メルカトル図法のA-Bの距離は、1周(=360°)4万㎞の赤道のうちの80°分なので、
40000×80÷360=8888㎞ になります。
E-Fも、北極と南極を通る経線1周4万㎞のうちの80°分なので、同じ計算になります。

ところが、C-Dは、北緯60度の緯線にので、少し違います。
北緯60度の緯線は1周が2万㎞です。
だから、経度80°分の長さは、
20000×80÷360=4444㎞ になります。
北緯60度の緯線がなぜ1周2万㎞になるのかは、下の図を見てください。
北緯60度1周の円の半径は、赤道1周の円の半径の半分だから、1周の長さも赤道の半分になります。

緯線経線の長さ
おもち

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