中学生では、習わない内容となりますのでおそらくテストには出ませんが、解説させていただきます。
まず、原子には陽子、電子、中性子があり、そのうちで原子核を構成するのが、陽子と中性子です。放射性崩壊にはこの核子と呼ばれる、陽子と電子が密接に関係しています。
陽子は名前のごとく、正電荷を持っています。つまり、+極です。電荷を持っているということは陽子が2つ集まればそこに磁力のように引き合ったり、引き離したりする力が生じます。
引き離す力のことを斥力(せきりょく)と言うのですが、陽子と中性子とのバランスによっては斥力が大きくなり、陽子同士を引き離し原子核を崩壊させてしまうリスクがあります。そのため、放射性崩壊という崩壊を行い、極力、原子の状態を保つようにします。
具体的には、放射性崩壊でアルファ崩壊が行われます。アルファ崩壊では、ヘリウム原子を放出することで斥力を小さくします。
お礼が遅くなってしまってすいません。
とても丁寧な説明でよくわかりました!!ありがとうございます!!