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まず、A地点での初期微動継続時間を求めます。59'50-59'14='36 36秒です。
次に、B地点での初期微動継続時間を求めます。59'29-59'05-'24 24秒です。
最後に、震源での初期微動継続時間を求めます。同じ時間に二つの地震波は発生するので 0秒です。
このことから、震源からA地点までの距離は震源からB地点までの距離の1.5倍であることがわかります。
P波は 7km/s ですので、A地点のP波到達時刻-B地点のP波到達時刻=B地点からA地点までP波が移動する時間 になります。
59'14-59'05=9 9秒ですね。 7km/s のs に9 を代入し、 63km を求めます。これがA-B間の距離です。
震源→(2×63㎞)→B→(63㎞)→A なので、Aは「63×3」の189km離れています。
また、189km離れていますから、 P波はそれまでに 189÷7秒進んできました。
このため、189÷7=27ですので、A地点のP波到達時刻-27=地震発生時刻になります。
59'14-27=58'46 地震は11時58分46秒におきました。
答. 地震は11時58分46秒に発生し、震源から最も離れている地点Aは震源から189km離れている。
単語補足(時刻:時間はある一定の長さの時であり、時間の中の一点を示す時は「時刻」を使います。