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相加平均と相乗平均の関係では、
いつでも=が成り立つとは限りません。

今回、この関係によって出てきた、
 与えられた式 ≧ 5+2√6
は、 =が成り立つ条件、ab=6/abを満たす
実数a,bが存在するから、=が成り立ちます。

すなわち、与えられた式は5+2√6という値に
なることができ、これが最小値といえます。
=を成り立たせる実数a,bが存在しなければ、
与えられた式は5+2√6という値に
なることができず、これが最小値とはいえません。

頑張っチャウ

ありがとうこざいます!

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「最小値」とは、「取り得る値の中で」「それ以上小さな値は存在しない」値のことです。
しかし、不等式で示せるのは「5+2√6よりも小さい値は存在しない」ということだけで、「5+2√6よりも大きい値は必ず取り得る」とまでは言えないわけです。つまり、最小値の定義が満たされていません。
例えるならば、「全ての角が直角である」と言うだけでは、「正方形である」ということを証明するのには不十分であるのと同じです。
だから、「その値はきちんと取り得るよね」ということを示す必要があるのです。

頑張っチャウ

ありがとうこざいます!

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