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「取り出した2枚のカードに書かれた数字がともに3の倍数である」という事象をRとする。
Rが起こるためには、「Aから取り出したカードに書かれた数字が3の倍数である(事象Sとする)」と「Bから取り出したカードに書かれた数字が3の倍数である(事象Tとする)」が同時に起こればよい。
ここで、SとTは独立なので、P(R)=P(S)×P(T)=(16/50)×(17/50)=17/375

「取り出した2枚のカードに書かれた数字の積が9の倍数である」という事象をUとする。
Uが起こるためには、
① 事象Rが起こる
②「Aから取り出したカードに書かれた数字が9の倍数である(事象Vとする)」と「Bから取り出したカードに書かれた数字が3の倍数でない(事象Wとする)」が同時に起こる
③「Aから取り出したカードに書かれた数字が3の倍数でない(事象Xとする)」と「Bから取り出したカードに書かれた数字が9の倍数である(事象Yとする)」が同時に起こる
のいずれかを満たせば良い
①について、上の結果よりP(①)=P(R)=17/375
②について、事象Wは事象Tの余事象なので、P(W)=1-P(T)=33/50
VとWは独立なので、P(②)=P(V)×P(W)=(5/50)×(33/50)=33/500
③について、事象Xは事象Sの余事象なので、P(X)=1-P(S)=34/50
XとYは独立なので、P(③)=P(X)+P(Y)=(34/50)×(6/50)=51/375
①②③はいずれも同時に起こることはないから、
P(U)=P(①)+P(②)+P(③)=(17/375)+(33/500)+(51/375)=371/1500

…ちょっと硬い感じになってしまいましたが、参考になれば幸いです

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