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指針> p.156 で学んだように, 2次方程式 ax°+bx+c=0 の実数解の有無や個数は,
2次方程式2x-kx+k+1==0が実数解をもたないような, 定数kの値の範
囲を求めよ。
の方程式 mx+ (m-3)x+1=0 の実数解の個数を求めよ。
(2) x
基本 97
判別式 D=6°-4ac の符号で決まる。
異なる2つの実数解をもつ
ただ1つの実数解(重解)をもつ→D=0
実数解をもたない
(2) x?の係数 m に注意。m=0と mキ0の場合に分けて考える。
実数解の個数
→D>0
2個
1個
→ D<0
0個
ミ
解答
(1) 2次方程式 2x?-kx+k+1=0が実数解をもたないための
必要十分条件は,判別式をDとすると
7 D=(-k)-4·2(k+1)=k°-8k-8から
k-8k-8=0 を解くと
D<0
k-8k-8<0
k=4±2/6
よって
4-2/6<んく4+2/6
(x-a)(ェ-B)<0 (α<B)
(2) mx+(m-3)x+1=0
[1] m=0のとき, ① は
のとする。
→α<x<B
-3x+1=0
(問題文に 2次方程式と書
かれていないから, 2次の
これを解くと
1
x=
よって,実数解は1個。
係数が0となるm=0 の場
合を見落とさないように。
m=0 の場合は1 次方程式
となるから,判別式は使え
ない。この点に注意が必要。
[2] mキ0のとき, ① は2次方程式で,判別式を Dとする
と
D=(m-3)°-4.m·1=m°-10m+9=(m-1)(m-9)
D>0となるのは,(m-1)(m-9)>0のときである。
これを解いて
m<1, 9<m
1単に m<1, 9<mだけで
mキ0 である
mキ0であるから
m<0, 0<m<1, 9<m
は誤り!
このとき, 実数解は2個。
D=0 となるのは, (m-1)(m-9)=0のときである。
これを解いて
D<0となるのは, (m-1)(m-9)<0のときである。
これを解いて
以上により
ことを忘れずに。
m=1, 9
このとき,実数解は1個。 定さ
11<m<9の範囲に m=0
は含まれていない。
1<m<9
このとき,実数解は0個。
m<0, 0<m<1, 9<mのとき 2個
m=0, 1, 9のとき 1個
1<m<9のとき 0個
[1], [2] の結果をまとめる。