ノートテキスト
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「DAY3」で扱った英単語から 1 in the far right 右端 13 a little more A もう少し多くのA 2 inconvenient 不便な 14 concentrate 集中する 3 scorn 軽蔑する 15 I'm afraid that ~なのは残念だ 4 comprehend 理解する 16 What do you mean? どういう意味ですか? 5 register 登録する 17 encourage 〜するよう仕向ける 6 commodity 商品 18 recommendation 勧め / 推奨 7 call off 中止する 19 evolve 発展する/進化する 8 lead A to do A するようになる 20 moderate exercise 適度な運動 9 from a different point of view 違った視点から 10 prevention of fires 防火訓練 11 confidently 自信を持って 12 criminal 犯罪の 21 eventually 最終的には/いずれは 22 realize 気づく 悟る 23 cautious 用心深い 慎重な 24 effective 有効な効力のある 1
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[4]A 【全訳】 日本政府は,日本で勉強する外国人留学生の数を増やすことを計画していると 2008 年に発表 した。当時その数は約14万人だったが, 計画ではそれを2020年までに30万人に増やすという ことである。 2020年は偶然にも東京オリンピックが開かれる年である。 海外からより多くの学生 が集まるよう門戸を広げようとする理由は何か,また政府及び大学はどのようにしてこの計画を 実行するべきなのか? より多くの外国人学生を積極的に受け入れることで,政府はいくつかの目標を設けている。 1つは日本と他国の人的ネットワークを広げることである。 外国人学生が日本で暮らしながら勉 強すれば,彼らは日本と母国の相互理解を深めることになる。 もう1つの目的は,自分の出身国 においてであれ日本においてであれ、 労働力に加わり社会に貢献するようになるかもしれない学 生たちに,高等教育を提供するということである。 大学自体もいくつかの理由から外国人学生を受け入れることに関心を寄せている。他国に対す る競争力を持ちたいという願いが理由の1つである。 表1は, ある調査の結果を示している。こ の調査は,2016年時点で, 先進7か国において, 全高等教育に占める外国人留学生の割合とその 実数を調べたものである。 これによると, アメリカ合衆国は,外国人留学生の占める割合が7か 国中2番目に低いが, 実数では他国に抜きん出て最も多くの外国出身の学生を集めていた。 ドイツとフランスでは, 高等教育を受ける全学生のうち, 外国人学生がおよそ10パーセントを占 めていた。 イギリスとオーストラリアの大学では, 外国から来た学生の数が20パーセントをやや 上回っていたが, 外国人留学生の実数はイギリスの方がずっと多かった。 他方, 日本の計画が 2008 年に発表された時点では, 日本の大学に所属する学生のうち外国出身者はほんの3パーセントに 過ぎず、 2016年に統計が発表された時点でも,この割合は未だ4パーセント程度であった。他の 先進諸国に近い水準に達するために, 日本はその割合を 10パーセントに増やすことを計画して いて,それが30万人という数値の理由である。 2つ目の理由は日本の少子化である。 教育を受ける人が減っていけば, 大学入学を志願する日 本人学生の数は横ばいか, 徐々に減少することになる。 大学は教育機関として存続しようとして, 国外からの学生を求めているのである。 外国人留学生を集めるために一部の大学は, 特に第三世界諸国出身の学生向けに,交流プログ ラムを提供している。 多くの大学は,すべて英語のみで行われるプログラムを提供し、 学生の特 別なニーズに対応するために、 多言語を話す職員を配置している。 2
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確かにこれは結構なことではあるが,いかなる国であれ, 外国で勉強するというのはお金がか かるし,危険でもある。 イギリスやアメリカ合衆国と比べて, 日本の学費は魅力的であり,この ことは外国からの学生を競って集めようとしている日本の大学にとって有利な点となりうる。 学 費免除や奨学金ももっと利用できるようにすべきである。 奨学金は,日本政府や大学自体だけで なく,民間団体に提供してもらうこともできる。 それに加えて,この国の治安はとても良い。 3
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◆第1段落 ◆ The Japanese government announced in 2008 that it planned to increase the number of international students in Japan. The number at that time was approximately 140,000, and the plan is to increase that to 300,000 by 2020, which happens to be the year of the Tokyo Olympics. What are the reasons for opening the doors to more students from abroad, and how should the government and the universities carry out the plan? 日本政府は,日本で勉強する外国人留学生の数を増やすことを計画していると2008年 に発表した。当時その数は約14万人だったが, 計画ではそれを2020年までに30万人に 増やすということである。 2020年は偶然にも東京オリンピックが開かれる年である。 海 外からより多くの学生が集まるよう門戸を広げようとする理由は何か,また政府及び大 学はどのようにしてこの計画を実行するべきなのか? 【訳と語句・構文解説】 government「政府」 ⚫ announce that s v 「・・・と発表する」 ・the number of A 「Aの数」 ・international students 「外国人留学生」 · at that time 「当時そのとき」 approximately 「およそ」 ・ happen to 不定詞 「偶然に [たまたま] 〜する」 [例]I happened to see my cousin on the street. 通りで偶然いとこに会った。 ・the Olympics 「オリンピック」 reason for A 「Aの理由」 open the door to A 「Aに門戸を開く/Aを受け入れる」 [例] The law opened the door to equality of the sexes in the workplace. その法律は,職場における男女平等への道を開いた。 carry out A / carry A out 「Aを実行する」 [例] The President tried to carry out his campaign promises. 大統領は選挙公約を実行に移そうと努めた。 4
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第2段落 By actively accepting more foreign students, the government has several goals. One is to expand Japan's human network with other countries. If foreign students live and study in Japan, they will enhance mutual understanding between Japan and their home countries. Another goal is to provide advanced education to students who will the labor force and who may contribute to society whether in their own countries or in Japan. より多くの外国人学生を積極的に受け入れることで,政府はいくつかの目標を設けて いる。1つは日本と他国の人的ネットワークを広げることである。 外国人学生が日本で 暮らしながら勉強すれば, 彼らは日本と母国の相互理解を深めることになる。 もう1つ の目的は,自分の出身国においてであれ日本においてであれ、労働力に加わり社会に貢 献するようになるかもしれない学生たちに, 高等教育を提供するということである。 【語句・構文】 actively「積極的に」 accept 「受け入れる」 goal 「目標」 expand 「拡大する」 ・human network 「人的ネットワーク/ヒューマンネットワーク」 • enhance 「高める」 *mutual understanding between A and B 「AとBの相互理解」 .provider 「提供する」 ・advanced education 「高等教育/高度な教育」 • labor force 「労働力」 ・contribute to A 「Aに貢献する」 [例] He made every effort to contribute to the company s success. 彼は会社の成功に貢献しようとしてあらゆる努力をした。 ・whether A or B 「AであろうとBであろうと」 5
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◆第3段落 The universities themselves are interested in accepting foreign students for several reasons. A desire to be competitive with other countries is one reason. Table 1 shows the results of a survey that investigated the percentages of international students in total higher education in seven developed countries in 2016 and their actual numbers. It shows that the US attracted by far the largest number of students from abroad, though the percentage of them was the second lowest of the seven. In Germany and France, foreign students made up somewhere around 10 percent of all students in higher education. In universities in the UK and Australia, students from other countries accounted for a little over 20 percent, though the actual number of international students was much larger in the UK. When the Japanese plan was announced in 2008, On the other hand, only 3 percent of students in Japanese universities were from abroad, and this percentage was still around 4 when the statistics were released in 2016. To reach a level close to other advanced nations, Japan plans to raise that percentage to 10 percent, which IS the reason for the figure of 300,000. 大学自体もいくつかの理由から外国人学生を受け入れることに関心を寄せている。他国 に対する競争力を持ちたいという願いが理由の1つである。 表1は,ある調査の結果を 示している。この調査は、2016年時点で, 先進7か国において, 全高等教育に占める外 国人留学生の割合とその実数を調べたものである。これによると,アメリカ合衆国は, 外国人留学生の占める割合が7か国中2番目に低いが, 実数では他国に抜きん出て最も 多くの外国出身の学生を集めていた。 ドイツとフランスでは,高等教育を受ける全学 生のうち,外国人学生がおよそ10パーセントを占めていた。 イギリスとオーストラリア の大学では,外国から来た学生の数が20パーセントをやや上回っていたが, 外国人留学 生の実数はイギリスの方がずっと多かった。 他方, 日本の計画が2008年に発表された時 点では,日本の大学に所属する学生のうち外国出身者はほんの3パーセントに過ぎず, 2016年に統計が発表された時点でも,この割合は未だ4パーセント程度であった。 他の 先進諸国に近い水準に達するために, 日本はその割合を10パーセントに増やすことを計 画していて,それが30万人という数値の理由である。 6
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【語句と構文】 ・be interested in A 「Aに関心がある」 ・desire to 不定詞 「〜をしたいという願い」 competitive 「競争力のある」 result 「結果」 survey 「調査」 investigate「調べる」 percentage「割合/百分率」 total 「全体の」 higher education 「高等教育」 developed country 「先進国」 actual number 「実数」 the us 「アメリカ」 ・attract 「引きつける / 集める」 by far the + 最上級 「抜きん出て (最も) ~/断然~」 ・the second +最上級 「2番目に (最も)~」 . make up A / make Aup 「Aを占める/Aを構成する」 [例] Women make up only five percent of the staff. 女性は全職員の5パーセントしかいない。 ・the UK 「イギリス」 somewhere around A 「(数値などが) およそA/ほぼA」 account for A 「Aを占める」 [例]Small firms account for nearly half of the sales. 小企業が売り上げの半分近くを占める。 •on the other hand 「他方/これに対して」 ・statistics 「統計」 ⚫ release 「公表する」 reach 「達する」 · a level close to other advanced nations 「他の先進諸国に近い水準」 close to A 「Aに近い」 7
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◆第4段落 A second reason is the declining birthrate in Japan. With fewer students coming through the education system, the number of Japanese students applying for entrance to university will either remain level or gradually decrease. In an effort to survive as institutions, universities are looking for students from outside the country. 2つ目の理由は日本の少子化である。 教育を受ける人が減っていけば,大学入学を志 願する日本人学生の数は横ばいか, 徐々に減少することになる。 大学は教育機関として 存続しようとして, 国外からの学生を求めているのである。 【語句と構文 】 declining birthrate 「少子化」 ⚫ declining 「低下している」 ・birthrate 「出生率」 with fewer students coming through the education system 「教育を受ける人が減っていけば」 付帯状況 come through A 「Aを通り抜ける」 •education system 「教育制度」 ・Japanese students applying for entrance to university 「大学入学を志願する日本人学生」 • apply for A 「Aを志願する/Aに応募する」 entrance 「入学」 either A or B 「AかBのどちらか」 ・remain+形容詞 「〜のままである」 ⚫ level 「同程度の/一定の」 gradually 「徐々に」 ・decrease 「減る」 (←increase) · in an effort to 不定詞 「〜しようとして」 [例]The government tried every means in an effort to stimulate the economy 政府は,経済を刺激しようとして, あらゆる手段を試みた。 survive「存続する」 ・institution 「(教育)機関」 8
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◆第5段落 ◆ In order to attract international students, some universities are offering exchange programs, especially to students from third-world countries. Many offer full English-only programs and have multilingual staff to address their special needs. 外国人留学生を集めるために一部の大学は,特に第三世界諸国出身の学生向けに, 交 流プログラムを提供している。 多くの大学は,すべて英語のみで行われるプログラムを 提供し, 学生の特別なニーズに対応するために, 多言語を話す職員を配置している。 ・ in order to 不定詞 「~するために」 [例]In order to save money, I moved to the countryside. お金を節約するために, 田舎に引っ越した。 offer 「提供する」 * exchange program 「交流プログラム」 especially 「特に」 ・third-world country 「第三世界の国」 (アジア・アフリカなどの諸国) multilingual 「多言語を操る」 ・staff 「職員/スタッフ」 ・address「(問題などに)取り組む/取りかかる」 9
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第6段落 All this is well and good, but studying abroad in any country can be expensive and unsafe. Compared with the UK and the US, academic fees in Japan are attractive, and this can be an ad- vantage for the Japanese universities which are competing for students from abroad. Exemption from tuition fees and scholarships should also be more available. Scholarships can be offered by private organizations as well as the Japanese government and the universities themselves. In addition, the country has a high standard of public safety. 確かにこれは結構なことではあるが,いかなる国であれ, 外国で勉強するというのは お金がかかるし, 危険でもある。イギリスやアメリカ合衆国と比べて, 日本の学費は魅 力的であり,このことは外国からの学生を競って集めようとしている日本の大学にとっ て有利な点となりうる。 学費免除や奨学金ももっと利用できるようにすべきである。 奨 学金は,日本政府や大学自体だけでなく, 民間団体に提供してもらうこともできる。 そ れに加えて,この国の治安はとても良い。 • well and good 「結構である / よろしい」 皮肉や,やむを得ない承諾を表す場合に用いる。 [例]If everybody truly thinks so, it's well and good. 全員が本当にそう考えるなら,まあそれでよろしい。 ⚫ unsafe 「危険な/安全でない」 compared with A 「Aと比較すると」 [例] Compared with wartime, we are in paradise now. 戦時中と比べれば、 今は天国にいるみたいなものだ。 academic fee 「学費」 ・attractive「魅力的な」 . advantage「有利な点/長所」 compete for A 「Aを競って求める」 exemption from A 「Aの免除」 ・tuition fee 「授業料」 scholarship 「奨学金」 ・available 「利用可能な」 private 「民間の」 organization 「団体/組織」 ・A as well as B 「AもBも / BばかりでなくAも」 [例] She gave the boy biscuits as well as tea. 彼女は少年にお茶だけでなくビスケットもあげた。 10
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• in addition 「加えて/しかも」 standard 「水準」 public 「公共の」 safety 「安全性」 問1 In Table 1, which of the following do (A), (B), (C)and (D) refer to? 35 ① (A) France (B) the US (C) the UK (D) Japan (A) the UK (B) France the US (D) Japan (A) the UK (B) Japan (C) the US (D) France (A) the US (B) the UK (C) France (D) Japan 第3段落第4文It shows that the us attracted by far the largest number of students from abroad, though the percentage of them was the second lowest of the seven. 「これによると, アメリカ合衆国は, 外国人留学生の占める割合が7か国中2番目に低いが, 実数では他国に抜きん出て最も多くの外国出身の学生を集めていた」より, (C) アメリ カ合衆国であることが分かる。 続く第5文In Germany and France, foreign students made up somewhere around 10 percent of all students in higher education. 「ドイツとフランスでは, 高等教育を受ける全学生のうち, 外国人学生がおよそ 10 パーセントを占めていた」より, (B)がフランスであることが分かる。 続く第6文 In universities in the UK and Australia, students from other countries accounted for a little over 20 percent though the actual number of international students was much larger in the UK. 「イギリスとオーストラリアの大学で は、外国から来た学生の数が20パーセントをやや上回っていたが, 外国人留学生の実数は イギリスの方がずっと多かった」 より, (A) がイギリスであることが分かる。 さらに第7文 When the Japanese plan was announced in 2008, On the other hand, only 3 percent of students in Japanese universities were from abroad, and this percentage was still around 4 when the statistics were released in 2016. 「他方, 日本の計画が2008年に発表され た時点では,日本の大学に所属する学生のうち外国出身者はほんの3パーセントに過ぎず, 2016年に統計が発表された時点でも、この割合は未だ4パーセント程度であった」より, (D) が日本であることが分かる。 したがって, ②が正解。 11
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• in addition 「加えて/しかも」 standard 「水準」 public 「公共の」 safety 「安全性」 問1 In Table 1, which of the following do (A), (B), (C)and (D) refer to? 35 ① (A) France (B) the US (C) the UK (D) Japan (A) the UK (B) France the US (D) Japan (A) the UK (B) Japan (C) the US (D) France (A) the US (B) the UK (C) France (D) Japan 第3段落第4文It shows that the us attracted by far the largest number of students from abroad, though the percentage of them was the second lowest of the seven. 「これによると, アメリカ合衆国は, 外国人留学生の占める割合が7か国中2番目に低いが, 実数では他国に抜きん出て最も多くの外国出身の学生を集めていた」より, (C) アメリ カ合衆国であることが分かる。 続く第5文In Germany and France, foreign students made up somewhere around 10 percent of all students in higher education. 「ドイツとフランスでは, 高等教育を受ける全学生のうち, 外国人学生がおよそ 10 パーセントを占めていた」より, (B)がフランスであることが分かる。 続く第6文 In universities in the UK and Australia, students from other countries accounted for a little over 20 percent though the actual number of international students was much larger in the UK. 「イギリスとオーストラリアの大学で は、外国から来た学生の数が20パーセントをやや上回っていたが, 外国人留学生の実数は イギリスの方がずっと多かった」 より, (A) がイギリスであることが分かる。 さらに第7文 When the Japanese plan was announced in 2008, On the other hand, only 3 percent of students in Japanese universities were from abroad, and this percentage was still around 4 when the statistics were released in 2016. 「他方, 日本の計画が2008年に発表され た時点では,日本の大学に所属する学生のうち外国出身者はほんの3パーセントに過ぎず, 2016年に統計が発表された時点でも、この割合は未だ4パーセント程度であった」より, (D) が日本であることが分かる。 したがって, ②が正解。 11
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問2 According to the passage and Table 1, which of the following statements is correct? (3) 36 Foreign students who study in Japan will be a bridge between Japan and their home countries. More and more foreign people have been entering the labor force in Japan. The government created academic programs to increase the number of Japanese students. The number of university students in Japan has never amounted to 300,000. ① 日本で勉強する外国人学生は,日本と彼らの母国との懸け橋になるだろう。 (2) ますます多くの外国人が日本の労働力に参入してきている (3 日本政府は,日本人学生を増やすために高等教育プログラムを作った。 (4) 日本の大学生の数は30万人に達したことがない。 mount to A「Aに達する」 第2段落第3文 If foreign students live and study in Japan, they will enhance mutual understanding between Japan and their home countries. 「外国人学生が日本で暮らしながら勉強すれば,彼らは 日本と母国の相互理解を深めることになる」 より, ①が正解。 ② は,第2段落最終文の内容 に関連するが,これは未来に対する予測であって、 現在までの事実について述べたものでは ないので,不可。 ③は,第5段落の内容に関連するが, 留学生向けのプログラムの作成は政 府でなく大学が行っていると述べられているので, 不可。 また④は、表1より, 日本は 2016 年の時点で留学生か15万人を超えており,この数字が全学生に占める割合が 4.2 パーセント であることから,全体の学生数は30万人を優に超えていることが分かるので,不可。 12
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問3 The main purpose of this passage is to explain 37 ① how important foreign students are to universities in general ② that the Japanese government is trying to attract foreign students the main policies of higher education adopted in Japan ways of giving special programs to foreign students この文章の主な目的は, [37] を説明することである。 (1) 外国人留学生か大学一般にとっていかに重要か (2) 日本政府が外国人留学生を集めようとしていること (3) 日本で取り入れられている高等教育の主要方針 (4) 外国人留学生に特別プログラムを提供するさまざまな方法 第1段落最終文で, What are the reasons for opening the doors to more students from abroad, and how should the government and the universities carry out the plan? 「海外からより多く の学生が集まるよう門戸を広げようとする理由は何か,また政府及び大学はどのようにして この計画を実行するべきなのか?」という問題提起があり,その後,本文全体で,日本が他 の先進国並みに留学生を迎え入れようとする理由と方法が説明されているので,②が正解。 13
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問4 Which of the following topics ill the authors most likely focus on next? ① A comparison of academic fees in various countries ② How safe life in Japan is How to get scholarships Reasons for the declining birthrate in Japan 問4 ② 筆者はこの後,次の話題のうちどれに焦点を当てる可能性が最も高いか? ① さまざまな国における学費の比較 (2) 日本の生活がいかに安全か (3 奨学金の獲得方法 ④4 日本の出生率が低下している理由 38 最終段落において筆者は, 第1文で All this is well and good, but studying abroad in any country can be expensive and unsafe. 「確かにこれは結構なことではあるが,いかなる国であれ,外国で 勉強するというのはお金がかかるし, 危険でもある」と述べて, 留学はお金がかかり, 安全面で も不安があることを示し, 第2~4文で費用面について述べている。 最終文は In addition, the country has a high standard of public safety. 「それに加えて,この国の治安はとても良い」と述 べ,安全面に話題を移している。 したがって,この後は日本がいかに安全であるかということに 焦点を当てた展開になるのが自然なので, ②が正解。 14
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B 広告問題 【全訳】 グラント市にお住まいの方にご利用いただける部屋のご案内 グラント市コミュニティーセンターは,学生および成人の学習グループに活動のスペースを月曜日から土曜 日まで格安料金で提供しています。 2つの会議室(最大20名と45名まで収容可能)とアート&クラフトと料 理のための特別室があります。 皆様のグループ活動に適した部屋を見つけ、余裕をもってご予約ください。 施設情報: 会議室A (MR-A) 中規模の参加者に対する講演やプレゼンテーションに向いています。 会議室B (MR-B): 討論会や読書会を対象としています。 特別室A (SR-A) : 絵画から陶芸まで美術の実習に使用できます。 特別室B (SR-B) : 料理教室に最適です。 広さ 最大 部屋の使用料 設備 制限条件 (2)収容人数 マイク グループによる MR-A 100 45 30ドル プロジェクター 毎週の利用不可日4 MR-B 50 50 20 グループによる 20 20ドル ホワイトボード 毎週の利用 可 SR-A 50 50 15 30ドル SR-B 70 20 20 30 ドル (平日) オーブン3台 40 ドル (土曜日) シンク3つ 1. 会議室Aは平日・土曜日の午前9時から午後9時まで利用できます。 2. 会議室 特別室 A および特別室B は, 平日の午前8時半から午後9時まで 土曜日の午前8時半から 午後8時まで利用できます。 3.すべての部屋が上記の使用料で最長4時間利用できます。 4. 電気と水道の料金は、 部屋の使用料に含まれています。 5.学生のグループは、平日の利用の場合, 10%割引を申請することができます。 注意事項: 1.予約は使用日の3週間前から窓口またはインターネットで行うことができます。 2.使用料の支払いは使用する当日までに済ませてください。 料金の払い戻しは一切いたしません。
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[4]B 次のページの「コミュニティーセンター」に関するウェブサイトを読み 次の問いに答えなさい。 問1 Which of the following descriptions of the four rooms in the community center is true? 39 ① Meeting Room A is the smallest room in the community center. ② Meeting Room B cannot be used by groups which meet every week. ③ Special Room A can be rented as a studio by amateur painters. Special Room B is equipped with ovens for burning clay to make pots. ① 会議室Aはコミュニティーセンターで最も小さい部屋である。 (2) 会議室Bは毎週集まるグループが使うことはできない。 ③ 特別室A はアマチュアの画家が作業場として借りることができる。 (4 特別室Bには粘土を焼いて陶器を作る炉が設置されている。 ・studio 「(画家・彫刻家などの) 作業場/アトリエ」 ・be equipped with A 「Aが装備されている」 Facility Information に Special Room A(SR-A): Designed for art projects from painting to pottery. 「特別室 A(SR-A) 絵画から陶芸まで美術の実習に使用できます」 とあるので,③が正解。 ①は,教室の表の Size (m2) 「広さ (m2)」の欄より会議室A (MR-A) が 100 ㎡ で最も大きく、 会議室B (MR-B), 特別室 A (SR-A)が50m2 で小さいことが分かるので,不可。 ②は、表のRestrictions の欄より会議室B (MR-B)については Weekly groups permitted 「グループによる毎週の利用可」 とあるので不可 17
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問2 Ten university students are going to gather at this community center and take a cooking lesson on Wednesday and Saturday. What is the minimum amount they have to pay? ① $63 ② $ 66 40 $ 67 ④4 $70 10人の大学生が水曜日と土曜日にこのコミュニティーセンターに集まって料理実習を 受けようとしている。 彼らが支払わねばならない最低料金はいくらか。 表で料理実習に使える特別室B の Rate Per Room 「部屋の使用料」の欄を見ると, 「30ドル(平日)」 「40ドル (土曜日)」とあり、表の下の特記事項に 5. Groups of students can apply for a 10% discount on weekday use. 「5. 学生のグループは平日の利用の場合 10%割引を申請することができます」とあるので 水曜日の使用料は30×0.9=27 ドルとなることが分かる。 つまり,27+40=67 ドルということになるので,③が正解。 18
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問3 Which of the following is true according to the website? 41 ① Charges for air-conditioning are excluded from the rates in the summer. (2) (3) You are allowed to pay the rate of a room on the day you use it. You can make a room reservation one month before you use it ④ You can remain in Meeting Room B until 9:00 p.m. on Saturday. このウェブサイトによると次のどれが正しいか? ① 夏にエアコンを使う料金は部屋の使用料に含まれていない。 ② 部屋の使用料は使う当日に払ってもよい。 3 部屋の予約は使用する日の1ヶ月前にすることができる。 ④ 土曜日は午後9時まで会議室Bにいてよい。 Note に 2. Payment of rates must be made by the date of use. 「2. 使用料の支払いは使用する当日までに済ませてください」とあるが by the date of use が 「使用する当日, またはそれ以前に」 を意味するので, 部屋を使う当日に払ってもよいことになる。 したがって, ②が正解。 ①は、表の下の特記事項に 4. Charges for electricity and tap water are included in the rates. 「4. 電気と水道の料金は部屋の使用料に含まれています」とあるので,不可。 ③は, Note に 1. Reservations can be made at the counter or online up to three weeks in advance. 「1. 予約は使用日の3週間前から窓口またはインターネットで行うことができます」 とあり,3週間より前には予約できないので,不可。 ④は、表の下の特記事項に 2. MR-B, SR-A and SR-B are available *** on Saturdays from 8:30 a.m. until 8:00 p.m. 「2. 会議室B, 特別室 A, および特別室Bは・・・ 土曜日の午前8時半から午後8時まで利用で きます」とあるので,不可。 19
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[5]全訳 観衆は驚き,困惑した。 「大学のサッカーの試合の最中に, どうして中年の男が出てくる んだ?」 「あのじいさん, 誰なんだよ?」 しかし, その数分後, 大歓声が轟いた! 試合の最 後8分だけ参加したその「じいさん」が,すばらしいゴールを決めて,チームを勝利へと導い たのだ 055歳という年齢で,彼はネルソン大学サッカーチームの最年長プレイヤーだった。 彼はこの瞬間を 37 年以上待ち続けていたのだが,私は彼のことをかなりよく知っている。 彼は私の父なのだ。 私の父のショー・トーマスは,貧しい農家に生まれた。 学校に入る歳になる前から,彼は 両親と一緒に土ぼこりの舞う畑に毎日出かけていき, 農作業をした。 彼は就寝前にいつも決 まって耳が痛いと訴えた。 痛みを和らげるために, 母親が彼の両耳に薬用のオイルをよく垂 らしたものだった。 しかし、 彼の耳は徐々に聞こえづらくなっていき, 周りの世界からどん どん音が失われていった。 学校では,先生の言っていることを少しでも聞き取れるようにと, 彼は最前列に座った。 勉強はよく理解できなかった。 学校にいないときは,両親や弟や妹と畑で働いた。仕事はき ついが単純で,理解しやすいものだったし, 身体が屈強になっていった。 学校ではサッカー を始め、決意をもってきつい訓練に耐えれば,耳が聞こえにくいといったような障害さえも 克服でき,またそうすることが賞賛と友情とを勝ち取る方法なのだと彼は悟った。 聞こえにくいという彼の問題の解決法を家族は探し続けた。 ついにある医師が,彼の耳は 単に汚れがたまって栓をされた状態になっているだけだということに気づいた。母親が使っ ていたオイルが, 畑の土ぼこりをねばねばした物質に変質させ,それが耳をふさいでいたの だった。医師はそれを取り除いた。 突然, 彼は少なくとも100倍よく聞こえるようになった のだ。すると,勉鵁をすることがサッカーをするのと同じくらい面白いことだと思うように なり,何年か勉強に打ち込んだ結果、 全国規模の試験において、 彼は大学に進学し勉強とサッ カーを続けるための奨学金をもらう資格を得た。 しかし高校卒業後、彼は奨学金を受け取 ることも,大学に進学することもなかった。 自分の勉強のためではなく, 家族のためにお金 が必要だったのだ。 そうして30年以上にわたり, 彼はいくつかの小さな事業を営んだ。 結婚 し、妻との間に数人の子どもをもうけた。 その中にショー・トーマス・ジュニアと彼らが名 付けた子がいたのだが, それが私だ。 サッカーをする感覚が忘れられず, 彼は自分の息子を 地元のサッカーチームのスター選手に育てるべく, 厳しいトレーニングを課し始めた。 夜が 明ける前に息子を起こし, ウェイトトレーニングや短距離走をさせたのだ。 トレーニングは報われた。 彼の息子はネルソン大学のサッカーチームに所属することがで 20
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きた。 しかし、その後すぐに不況が訪れ、 彼の建設会社は倒産してしまった。 必死になって 勤め先を探したが, 大学教育を求められない仕事は見つからなかった。 残された唯一の方法 は大学の学位を取得することだった。 彼は机に向かい, 息子が通っているのと同じ大学の入 学願書に必要事項を書き込んだ。 大学1年生のとき, と言っても51歳になっていたが, 彼は大学のサッカーチームでプレー するという夢をよみがえらせた。 しかし不幸なことに, 彼は交通事故でケガを負い, サッカー は中断せざるを得なくなった。2014 年に息子が大学を卒業し, プロサッカーチームに入っ た後でもまだ, 彼は工学の学位を取って卒業するのだーそれに大学のサッカーチームでプ レーするのだ。一と決意していた。 彼は毎朝早く起きて, 勉強と練習をしていた。だ が,4年生のシーズン最後の試合になって初めて、 実際に試合でプレーできるかもしれない という可能性が出てきたのだった。 試合に勝った後, 年の若いチームメイトたちが彼を肩に担ぎあげてフィールドをあとにし た。彼は本物のヒーローだった。 私は地元紙にこう語った。 「あの年齢のサッカー選手を見る ことになるなんて, きっと想像なさらなかったでしょう。 私は本当に,とても父のことを誇 りに思っています。 父はやると決心し, そしてやり抜いたのです。 父がいなかったら,私は 今日私がいる場所にはいないでしょう」 21
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◆第1段落 ◆ The spectators were astounded and puzzled. “Why is there a middle-aged man in the middle of the college football match?” “Who is that old man?" But a few minutes later, there were full-throated roars! That ‘old man,' who joined the match during the last eight minutes, scored a beautiful goal, which led the team to win. At age 55, he was the oldest player in Nelson University football team. He had been waiting for this moment for over 37 years, and I know him pretty well: he is my father. 観衆は驚き,困惑した。 「大学のサッカーの試合の最中に, どうして中年の男が出て くるんだ?」 「あのじいさん, 誰なんだよ?」 しかし, その数分後, 大歓声が轟いた! 試 合の最後8分だけ参加したその「じぃさん」が,すばらしいゴールを決めて,チームを勝 利へと導いたのだ 055歳という年齢で,彼はネルソン大学サッカーチームの最年長プレ イヤーだった。 彼はこの瞬間を37年以上待ち続けていたのだが, 私は彼のことをかなり よく知っている。 彼は私の父なのだ。 ⚫ spectator 「(スポーツの試合などの)観衆/観客」 ⚫ astounded 「びっくり仰天した」 • puzzled 「困惑した/混乱した」 ⚫ middle-aged 「中年の」 ⚫ in the middle of A 「Aの最中に / Aの半ばに」 [例]Laurence left in the middle of her speech. ローレンスは彼女のスピーチの最中に席を立った。 ・full-throated roar 「張り裂けんばかりの叫び声」 match「試合」 scored a beautiful goal, which led the team to win 「すばらしいゴールを決めて, チームを勝利へと導いたのだ」 score a goal 「ゴールを決める/得点する」 over A 「A (期間)以上の」 ・pretty「かなり相当」 この pretty は副詞。 22
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◆第2段落 ◆ My father, Joe Thomas, was born to a poor farming family. Before he was old enough to go to school, every day he went with his parents to the dusty fields where they worked. Before bedtime, he regularly complained of earaches. His mother would pour medicinal oil in his ears to relieve the pain. But his hearing gradually grew worse and the world around him grew increas- ingly quieter. 私の父のショー・トーマスは, 貧しい農家に生まれた。 学校に入る歳になる前から,彼 は両親と一緒に土ぼこりの舞う畑に毎日出かけていき, 農作業をした。 彼は就寝前にい つも決まって耳が痛いと訴えた。 痛みを和らげるために, 母親が彼の両耳に薬用のオイ ルをよく垂らしたものだった。 しかし、 彼の耳は徐々に聞こえづらくなっていき, 周り の世界からどんどん音が失われていった。 ・My father, Joe Thomas 「私の父のショー・トーマス」 前後の名詞が同格の関係 ・ be born to A 「Aのもとに生まれる」 ・形容詞 [副詞] +enough to 不定詞 「~するのに十分…」 ・ dusty 「ほこりっぽい」 ・field 「畑/フィールド/競技場」 regularly 「いつも決まって/定期的に」 complain of A 「A(症状)を訴える」 [例]My daughter complained of a headache. 私の娘は頭が痛いと訴えた。 earache 「耳の痛み」 . would 「よく〜したものだ」 pour 「注ぐ/流す」 medicinal「薬用の薬効のある」 •relieve 「和らげる/軽減する」 hearing 「聴力/聴覚」 gradually 「だんだんと次第に」 grow + 形容詞 「~になる」 increasingly 「ますます」 23
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◆第3段落 ◆ At school, he sat in the front row so that he could catch a little bit of what the teacher was saying. He found the schoolwork hard to understand. When he was not in school, he worked with his parents and younger brothers and sisters in the fields. The hard work was simple and easy to understand, and he grew stronger. He took up football at school and discovered that determination and hard training could overcome even a disability like deafness and it was a way to earn admiration and friendship. 学校では,先生の言っていることを少しでも聞き取れるようにと, 彼は最前列に座っ た。勉強はよく理解できなかった。 学校にいないときは, 両親や弟や妹と畑で働いた。 仕事はきついが単純で, 理解しやすいものだったし, 身体が屈強になっていった。 学校 ではサッカーを始め, 決意をもってきつい訓練に耐えれば,耳が聞こえにくいといった ような障害さえも克服でき,またそうすることが賞賛と友情とを勝ち取る方法なのだと 彼は悟った。 row 「横の列 ・so that Scan ... 「s が・・・できるように」 [例]Ijoined a drama group so that I could meet people/ 私は人と出会えるように演劇グループに入った。 ・a little bit of A 「少しのA/Aのほんの一部」 ⚫ school worker 「勉強/学業」 ・ take up A / take A up 「Aを始める」 [例]My mother took up painting in her spare time. 母は余暇に絵を描き始めた。 determination 「決意/決心」 overcome 「克服する」 ⚫ disability 「障害」 ・deafness 耳が聞こえないこと」 •earn 「(名声などを)得る/勝ち取る」 admiration 「賞賛」 ⚫ friendship 「友情」 24
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◆第4段落 ◆ His family continued to look for a cure for his hearing problems. Finally, a doctor found that his ears were simply plugged up with dirt. The oil that his mother had used had turned field dust into a gummy substance that blocked his ears. The doctor cleared them. Suddenly, he could hear at least 100 times better. Then he found studying as interesting as playing football, and after years of hard work, in a nationwide examination, he was qualified for a scholarship to go on to college to continue studying and playing football. 聞こえにくいという彼の問題の解決法を家族は探し続けた。 ついにある医師が,彼の 耳は単に汚れがたまって栓をされた状態になっているだけだということに気づいた。母 親が使っていたオイルが, 畑の土ぼこりをねばねばした物質に変質させ,それが耳 をふさいでいたのだった。 医師はそれを取り除いた。 突然, 彼は少なくとも100倍よく 聞こえるようになったのだ。 すると, 勉鵁をすることがサッカーをするのと同じくらい 面白いことだと思うようになり, 何年か勉強に打ち込んだ結果、 全国規模の試験におい て,彼は大学に進学し勉強とサッカーを続けるための奨学金をもらう資格を得た。 continue to 不定詞 「~し続ける」 cure for A 「Aの治療法」 finally 「ついに」 ・ be plugged up with A 「Aで栓をされている」 ・dirt 「汚れ」 ・turn A into B 「AをBに変える」 [例]Turn the following Japanese into English. 次の日本語を英語に訳しなさい。 dust 「ほこり」 gummy 「ねばねばした/ゴム状の」 substance 「物質」 · block 「ふさぐ」 ⚫ clear 「取り除く/排除する」 · at least 「少なくとも」 ・nationwide 「全国規模の/全国的な」 ・be qualified for A 「Aの資格を与えられる」 scholarship 「奨学金」 go on to 「A (次の段階・話題など) へ進む/移る」 25
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◆第5段落 ◆ But after graduating from high school, he didn't receive the scholarship, nor did he go to college. He needed money not for his study, but for his family. So, over 30 years, he ran several small businesses. He got married, and he and his wife had several children, including one who they named Joe Thomas Jr., and that is me. Never able to forget the feeling of playing football, he began to put his son through harsh training so that the boy could be a star on the local football team. He got his son up before dawn to lift weights and run sprints. しかし高校卒業後、彼は奨学金を受け取ることも,大学に進学することもなかった。 自分の勉強のためではなく, 家族のためにお金が必要だったのだ。 そうして30年以上に わたり,彼はいくつかの小さな事業を営んだ。 結婚し, 妻との間に数人の子どもをもう けた。その中にショー・トーマス・ジュニアと彼らが名付けた子がいたのだが,それが 私だ。サッカーをする感覚が忘れられず, 彼は自分の息子を地元のサッカーチームのス ター選手に育てるべく, 厳しいトレーニングを課し始めた。 夜が明ける前に息子を起こ し,ウェイトトレーニングや短距離走をさせたのだ。 ・否定文 ~, nor + 倒置・・・「〜ないし,また…ない」 not A, but B 「AではなくてB」 run 「経営する」 ・small business 「小さな事業会社 ]/零細企業」 get married 「結婚する」 • including one who they named Joe Thomas Jr. including A「Aを含めて」 name AC「AをCと名付ける」 put A through B 「AにB(試練・訓練など)を受けさせる」 ・harsh 「厳しい/残酷な」 get up A / get up 「Aを起こす / 立ち上がらせる」 ・dawn 「夜明け」 ・ lift weights「ウェイトトレーニングをする / おもりを持ち上げる」 run sprints「短距離走をする」 26
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第6段落 ◆ The training paid off. His son was able to join the football team at Nelson University. Shortly after, however, the recession came and his construction business went bankrupt. He desperately sought employment, but couldn't find work that didn't require a college education. The only way left was to obtain a college degree. He sat down and filled out an application to the same university his son was attending. トレーニングは報われた。 彼の息子はネルソン大学のサッカーチームに所属すること ができた。しかし, その後すぐに不況が訪れ、彼の建設会社は倒産してしまった。必死 になって勤め先を探したが, 大学教育を求められない仕事は見つからなかった。残され た唯一の方法は大学の学位を取得することだった。 彼は机に向かい, 息子が通っている のと同じ大学の入学願書に必要事項を書き込んだ。 ・pay off 「成果を上げる / 報われる」 [例] Her efforts paid off. shortly after 「少しして/間もなく」 ・recession 「不況/景気後退」 construction 「建設」 go bankrupt 「倒産する」 彼女の努力が報われた。 ・ desperately [必死になって/絶望的に」 • sought < seek 「探し求める」の過去形 . ⚫ employment 「仕事/雇用」 require 「必要とする/要求する」 the only way left 「残された唯一の方法」 ⚫ obtain 「取得する/手に入れる」 college degree 「大学の学位 学士号」 ・fill out A / fill A out 「A (書類) に必要事項を書き入れる/記入する」 [例] Could you fIII out this registration card? こちらの登録カードに必要事項をご記入いただけますか? • application 「願書 / 申込書」 ・the same university his son was attending 「息子が通っているのと同じ大学」 ・attend「通う出席する」 27
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第7段落 In his first year at the university, at the age of 51, he revived his dream of playing college football. But unfortunately, he was injured in a car accident, and had to stop playing. After his son had graduated and joined a professional football team in 2014, he was still determined to graduate with a degree in engineering and to play on the college football team. He got up early every morning to study and practice, but it was only in the last game of his senior-year season that there was a possibility he might actually play in a game. 大学1年生のとき, と言っても51歳になっていたが, 彼は大学のサッカーチームでプ レーするという夢をよみがえらせた。 しかし不幸なことに、 彼は交通事故でケガを負い, サッカーは中断せざるを得なくなった。 2014年に息子が大学を卒業し, プロサッカー チームに入った後でもまだ, 彼は工学の学位を取って卒業するのだーそれに大学のサッ カーチームでプレーするのだ。一と決意していた。 彼は毎朝早く起きて, 勉強と練習を していた。だが, 4年生のシーズン最後の試合になって初めて,実際に試合でプレーで きるかもしれないという可能性が出てきたのだった。 .revive 「よみがえらせる / 復活させる」 ・unfortunately 「不幸なことに/不運にも」 ・be injured 「ケガをする」 graduate 「卒業する」 ・be determined to 不定詞 「~することを決意している」 • engineering 「工学」 ・ it is only + 時を表す表現 + that sv … 「〜になって初めて…する」 *senior-yearf (大学) 4年生の」 possibility (that) SV・・・ 「・・・という可能性」 actually「実際に/本当に」 28
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◆第8段落 ◆ After winning the match, his young teammates carried him off the field on their shoulders. He was a true hero. I said to the local press, “I bet you never thought you'd see a football player his age. I'm just so proud of him. He made up his mind to do it and he stuck it out. And I wouldn't be where I am today without my father." 試合に勝った後, 年の若いチームメイトたちが彼を肩に担ぎあげてフィールドをあとにし た。彼は本物のヒーローだった。 私は地元紙にこう語った。「あの年齢のサッカー選手を見る ことになるなんて, きっと想像なさらなかったでしょう。 私は本当に,とても父のことを誇 りに思っています。 父はやると決心し, そしてやり抜いたのです。 父がいなかったら,私は 今日私がいる場所にはいないでしょう。 ・teammate「チームメイト」 ・ carry off A / carry A off 「Aを運び出す/さらって行く」 on one's shoulder 「肩に担いで」 *press「新聞/報道機関」 ・I bet (that) SV・・・ 「きっと・・・だ」 • A one's age 「~と同じ年齢のA」 ・ be proud of A 「Aを誇りにしている」 make up one's mind to 不定詞 「~しようと決心する」 [例] Once you have made up your mind to do something, stick to it. いったんやろうと決心した以上は,あくまでもやり通せ。 stick out A / stick A out 「Aをやり抜く/あきらめない」 ・without A 「Aがなければ」 29 29
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問1 When he was a child, Joe Thomas didn't hear well because 42 ① hard work on the farm harmed his hearing ability ② he had a car accident and injured his ears ③ medicinal oil poured in his ears caused a disease ④ something was blocking his ears 問1④ ショー・トーマスは子どもの頃, [42] ためによく聞こえなかった。 (1) 農場での重労働が彼の聴覚を害してしまった (2) 自動車事故にあって両耳を負傷した (3) 耳に垂らされた薬用オイルが病気を引き起こした ④ 何かが耳をふさいでいた 第4段落の第2・3文に Finally, a doctor found that his ears were simply plugged up with dirt. The oil that his mother had used had turned field dust into a gummy substance that blocked his ears. 「ついにある医師が,彼の耳は単に汚れがたまって栓をされた状態になっているだけだとい うことに気づいた。 母親が使っていたオイルが, 畑の土ぼこりをねばねばした物質に変質さ せ,それが耳をふさいでいたのだった」 とあるので, ④が正解。 ①は,本文に記述がないので;不可,②は,ショー・トーマスが自動車事故にあったのは大学 入学以降のことなので, 不可。 ③は, 「薬用オイルが土ぼこりをねばねばした物質に変質さ せた」という記述はあるものの, 「病気を引き起こした」 とは書かれていないので、不可。 30
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問2 After he was cured of his hearing problem, Joe Thomas 43 ① began to sit in the front row in the classroom. 問2 ② ② found studying interesting and worked very hard (3) realized that determination was the key to friendship ④ started some businesses in order to go on to college 耳の具合が良くなった後, ショー・トーマスは [43] ① 教室の最前列に座るようになった。 ② 勉強が面白くなり, 一生懸命に勉強した ③ 決意することが友情へのカギであると気づいた ④ 大学進学のために, いくつかの事業を始めた 第4段落の最終文 Then he found studying as interesting as playing football, and after years of hard work, in a nationwide examination, he was qualified for a scholarship to go on to college to continue studying and playing football. 「すると,勉強をすることがサッカーをするのと同じく らい面白いことだと思うようになり, 何年か勉強に打ち込んだ結果, 全国規模の試験におい て,彼は大学に進学し勉強とサッカーを続けるための奨学金をもらう資格を得た」から,「勉 強が面白いと感じた」 と 「一生懸命に勉強した」の2つのポイントが読み取れるので,②が 正解。 ①と③は耳の具合が悪かったときのことなので,不可。 ④は,第5段落より,ショー・ トーマスがいくつかの小さな事果を営んだのは, 家族の生活のためであり, 大学進学のため ではないと分かるので, 不可。 31
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問3 After graduating from high school Joe Thomas 44 問31 ① chose not to enter college but to earn for his family ② didn't study at college but continued playing football was married for 30 years and brought up their only child ④ worked for several companies to stand on his own feet 高校を卒業したあと, ショー・トーマスは[43] 。 ① 大学に入学するのではなく、 家族のためにお金を稼ぐことを選択した (2) 大学で勉強をしないで, サッカーをし続けた (3) 結婚生活を30年間送り, 一人っ子を育てた ④4 自活するためにいくつかの会社で働いた bring up A / bring A up 「Aを育てる」 stand on one's feet 「自活する /独立する」 第5段落の第1・2 文 But after graduating from high school, he didn't receive the scholarship, nor did he go to college. He needed money not for his study, but for his family. 「しかし高校卒業後, 彼は奨学金を受け取ることも、大学に進学することもなかった。 自分の勉強のためではなく, 家族のためにお金が必要だったのだ」 から, ①が正解。 ②は,高校卒業後にショー・トーマスがサッカーを続けたという記述がないので,不可。 第7段落第1・2文に 「51歳で大学に入学してからサッカーを再び始めたが,交通事故で 中断した」と書かれてはいるが,それではサッカーをし続けたことにはならない。 ③は, 「結婚生活が30年で終わった」という記述はない。 ④は,「家族の生活のために,いくつかの小さな事業を営んだ」 という本文の記述と合致し ないので,不可。 32
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問4 What happened after Joe Thomas's business went bankrupt? 45 問4 ① ① He sought employment but no companies would hire him. ② He was involved in a traffic accident and gave up studying. His son entered the same college that he had gone to. ④ University life turned out to be less difficult than imagined. ジョー・トーマスの事業が倒産した後, 何が起きたか? [45] ① 彼は就職先を探したが, 彼を雇ってくれる会社はなかった。 ② 交通事故にあって, 学業をあきらめた。 (3 自分の通っていた大学に息子が人学した。 ④ 大学での生活が, 想像していたほど困難なものではないと分かった。 ・hire「雇う」 第6段落の第4文に 「必死になって勤め先を探したが、 大学教育を求められない仕事は見つ からなかった」 とあるので、 ①が正解 33 33
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問5 問5 ③ What had Joe Thomas waited to do “for over 37 years”? ① To enter a college his son played as a football player at ② To graduate from a college with a degree in engineering (3) To participate in a college football match as a player ④ To watch his father score a goal a college football game ジョー・トーマスは 「37年以上」 何を待っていたのか。 (1) 息子がサッカー選手としてプレーしている大学に入学すること (2) 工学の学位を得て大学を卒業すること ③ 大学のサッカーの試合に選手として出場すること 46 ④ 自分の父親が大学のサッカーの試合でゴールを決めるのを見ること 下線部は第1段落にあり,そこではショー・トーマスは大学のサッカーの試合に選手とし て出場している。このときの年齢は55歳と記されている。 第7段落の第1文には In his first year at the university, at the age of 51, he revived his dream of playing college football. 「大学1年 生のとき, と言っても51歳になっていたが, 彼は大学のサッカーチームでプレーするという 夢をよみがえらせた」とあり,ショー・トーマスの夢が語られている。 さらに同段落の最終文に but it was only in the last game of his senior-year season that there was a possibility he might actually play in a game 「だが, 4年生のシーズン最後の試合になって初 めて,実際に試合でプレーできるかもしれないという可能性が出てきたのだった」とあるこ とで、第1段落のサッカユの試合はショー・トーマスが初めて選手として出場した試合であっ たのだと分かる。 ところで, 55歳の37年前は18歳であり, ここまでの情報から,ショー・ トーマスは高校卒業以来 37 年に渡って, 大学のサッカーの試合に選手として出場すること を夢見ていたのだと判断できる。 したがって, ③が正解。 ①は、ショー・トーマスが 37 年以 上も待っていたのは、上述の③の解説にあるように, 「大学のサッカーの試合でプレーする こと」であって, 「大学に入学すること」ではないので,不可。 ②は, 第1段落のエピソー ドよりも後の話でなければならないので, 不可。 ④は, ゴールを決めたのはショー・トーマ ス本人なので,不可。 34
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[6]【全訳】 (1) 人間は体内時計を持っていると,科学者は昔から言っている。体内に組み込まれ たこの仕組みはサーカディアンリズムをコントロールする。 サーカディアンリズム とは,24 時間の明暗の周期の間に肉体が経験する精神的、肉体的変化のことである。科 学者が提供しているもっと新しい情報によると, このサーカディアンリズムは,年を とるとともに変化するということだ。 自分の仕事の予定を立てるとき、私たちが年齢に 関係する。この変化に注意を向けることを科学者は提唱する。 ある年齢層の人々にとっ てはぴったりのことが、別の年齢層の人々にはそれほどでもないこともあるかもしれな い。 (2) 人が法律上大人になるのは,その国の法律によって18歳から21歳のいずれかの年 齢であろうが, 青年期はそれよりも後まで続く, とニューヨーク大学医療センターの 精神医学者は言う。 ジェス・シャトキン博士によれば, 人間の脳は20代の中ごろから 終わりまでは青年期の段階にとどまっているという。重要なのはメラトニンと呼ばれる ホルモンで,このホルモンは毎日いつごろ自然に眠気を感じ始めるかに影響を及ぼす。 この年齢層の人々の場合,このホルモンは午後10時ごろまで分泌されないため, それよ り遅い時間にならないと眠くならない。 (3)このことが,なぜこんなに多くの若い学生や勤労者が早く起きて活動するのが難し いかの説明になる。 スクールバスや地下鉄やバスに乗って学校に8時かそこらまでに着 かなければならないとしたら, 当然ながらまだ眠い。 始まりがもっと遅くなれば, 1 日をたっぷり使うことができ, それを補うために終わりの時間も遅くなるだろう。若い 人々にとって理想的な学校や仕事のスケジュールは、早くても午前9時, 理想を言えばお よそ 10時に始まるというものであろう。 (4)20代の後半を過ぎ30代を迎える人にとって理想的な1日の労働時間は,早起き の人か夜更かしをする人かによってさまざまだ。 しかし, 一般的に言えば, 9時から5 時の日課は彼らにとってより働きやすい。 この年齢層の人々が必ずしも自分の労働時間 を選べるわけではないが,いろいろな勤務シフトで働くことの危険性を認識していなけ ればならない。つまり, たとえば、ある日は午前9時から午後5時まで働いて,次の日 には午後5時から午前1時まで働くというようなことは、健康上の危険を伴う。 夜に十 分な睡眠をとることがきわめて重要だ。 アメリカ疾病管理予防センターによると,睡眠 不足は心臓病, 肥満, うつ病などいくつかの深刻な状態につながる可能性があるという ことだ。 35
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(5)40歳以上の大人にとっては,週間の仕事のスケジュールとして最もよいのは, 週3日 制かもしれない。 もしそれが無理なら, 次によい選択肢は, 週におよそ 25 時間働くこと だ。働くことは確かに脳の活動を刺激するので,仕事をすることはよいことなのだが, 長時間働きすぎると精神的にも身体的にもストレスになる。 これを裏づける証拠になる のは,週 30 時間勤務を行っている, スウェーデンのいくつかの会社のフルタイムの従業 員の場合である。 従業員は能率がよくなり, ひどく疲れることが少なくなり, 満足度が 高まったようだった。 (6) アメリカ国立衛生研究所によって報告された調査によると,どの年齢層においても, 夜に十分な睡眠をとることは文字通り頭をすっきりさせるようだ。 日中は, 脳の細胞と 細胞の隙間がせまくなる。 眠ることによってこの隙間が広くなり,これによって脳の中 を体液が流れやすくなって、 目覚めている間に増える毒性の分子を洗い流してくれる。 睡眠が不足していたり不規則であったりすると, 脳内のニューロンにとって有害になる 恐れのあるこれらの老廃物を, 脳がうまく取り除くことができなくなるのだ。 36
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◆第1段落 ◆ (1) Scientists have long told us that humans have an internal biological clock. This built-in mechanism controls circadian rhythms, the mental and physical changes that the body experiences through a 24-hour cycle of light and darkness. The newer message that scientists are sending out is that these circadian rhythms change as we grow older. They suggest that we pay attention to these age-related changes when we arrange our individual work schedules. What might be perfect for one age group might not be as good for another group. (1) 人間は体内時計を持っていると,科学者は昔から言っている。 体内に組み込まれ たこの仕組みはサーカディアンリズムをコントロールする。 サーカディアン・リズム とは、24時間の明暗の周期の間に肉体が経験する精神的, 肉体的変化のことである。科 学者が提供しているもっと新しい情報によると,このサーカディアンリズムは年をと るとともに変化するということだ。 自分の仕事の予定を立てるとき、私たちが年齢に関 係する。この変化に注意を向けることを科学者は提唱する。 ある年齢層の人々にとって はぴったりのことが, 別の年齢層の人々にはそれほどでもないこともあるかもしれない。 ・internal biological clock 「体内時計」 ・built-in 「組み込まれた」 ・mechanism 「仕組みノメカニズム」 ⚫ circadian rhythm ・mental 「精神的な」 physical 「身体的な」 「サーカディアンリズム/概日リズム」 experience 「経験する」 •darkness 「暗闇」 send out A / send A out 「Aを発する/送り出す」 suggest that S で should) +動詞の原形「~するよう提案する」 •pay attention to A 「Aに注意を向ける」 [例] Few people were paying attention to the woman singing loudly in the street。 通りで大声で歌っている女性に注意を向ける人はほとんどいなかった。 age-related 「年齢に関係のある」 arrange 「(予定・計画を)立てる」 ⚫ individual 「個人的な」 ・be perfect for A 「Aにはぴったりである / 完璧である」 37
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◆第2段落 (2) Although a person may legally become an adult at somewhere between 18 and 21, depending on the country's laws, a psychiatrist at New York University Medical Center says that adolescence lasts longer than that. Dr. Jess Shatkin says that the human brain stays in the adolescent stage until the mid-to late 20s. The key is a hormone called melatonin, which influences when you begin to naturally feel sleepy each day. For people in this age group, this hormone isn't released until around 10:00p.m. so they don't become sleepy until later. (2) 人が法律上大人になるのは,その国の法律によって18歳から21歳のいずれかの年 齢であろうが, 青年期はそれよりも後まで続く,とニュー ヨーク大学医療センターの 精神医学者は言う。 ジェス・シャトキン博士によれば, 人間の脳は20代の中ごろから 終わりまでは青年期の段階にとどまっているという。重要なのはメラトニンと呼ばれる ホルモンで,このホルモンは毎日いつごろ自然に眠気を感じ始めるかに影響を及ぼす。 この年齢層の人々の場合,このホルモンは午後10時ごろまで分泌されないため,それよ り遅い時間にならないと眠くならない。 legally「法律上は」 at somewhere between A and B 「AからB のどこかの時点で」 ・depending on A 「Aによって/A次第で」 [例]Things will change a lot depending on the outcome of the battle. その戦いの結果次第で, 情勢は大きく変わるだろう。 . law 「法律」 psychiatrist 「精神医学者」 medical center 「医療センター」 adolescence 「青年期」 • last + 期間を表す語句 「~の間続く」 [例] The hot weather lasted for the whole month of June。 暑い天気が 6月いっぱい続いた。 ・brain 「脳」 adolescent 「青年期の」 stage 「段階」 ・until the mid-(20s) to late 20s 「20代の中ごろから終わりまで」 38
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・ key 「重要なこと/カギ」 ・a hormone called melatonin 「メラトニンと呼ばれるホルモン」 ・melatonin 「メラトニン」 ・influence 「影響を及ぼす」 *naturally 「[自然に/当然のことながら」 sleepy 「眠い」 • each day 「毎日」 ・release 「(化学物質などを) 分泌する/放出する」 around A 「およそA」 ・until later 「それより遅くまで」 39
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◆第3段落 ◆ (3) This helps explain why so many young students and workers have a hard time getting up and operating early. If they have to take a school bus, subway, or bus to reach school by 8:00 or so, they are naturally still sleepy. If they could start later, they could put in a full day and finish up later to compensate. The ideal school schedule or work schedule for young people would begin no earlier than 9:00 a.m. and ideally at about 10:00 a.m. (3)ことが,なぜこんなに多くの若い学生や勤労者が早く起きて活動するのが難し いかの説明になる。 スクールバスや地下鉄やバスに乗って学校に8時かそこらまでに着 かなければならないとしたら,当然ながらまだ眠い。始まりがもっと遅くなれば, 1 日をたっぷり使うことができ, それを補うために終わりの時間も遅くなるだろう。若い 人々にとって理想的な学校や仕事のスケジュールは、早くても午前9時, 理想を言えばお よそ10時に始まるというものであろう。 ・ help 十動詞の原形「~する助けになる」 have a hard time doing 「~することが難しい/〜するのに苦労する」 [例] He is having a hard time finding a job. 彼は就職で苦労している。 * operate 「活動する」 subway 「地下鉄」 • by A 「A(時間)までに」 ・A or so 「Aかそこら」 [例] He's coming in five minutes or so. 彼は5分かそこらで来ます。 • If S' could + 動詞の原形, 「もし~できるなら、 •••できるだろう」 * put in A / put A in 「A(時・労力など)を費やす」 • a full day「1日中」 finish up 「終える」 compensate「補う/埋め合わせをする」 ideal 「理想的な」 ・no earlier than A 「早くてA (時刻)には」 ideally 「理想的には」 40
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◆第4段落 ◆ (4) For people who are beyond their late 20s and into their 30s, the ideal workday varies, depending on whether they are an early bird or a night owl. As a general rule, however, the 9-to- 5 routine is easier for them. While people in this age group cannot always choose their working hours, they should be aware of the dangers of working different shifts. That is, working 9:00 a.m. to 5:00 p.m. one day and then 5:00 p.m. to 1:00 a.m. the next day, for example, carries health risks. Getting sufficient sleep at night is essential. According to the U.S. Centers for Disease Control and Prevention, insufficient sleep can lead to several serious conditions including heart disease, obesity, and depression. (4)20代の後半を過ぎ30代を迎える人にとって理想的な1日の労働時間は,早起き の人か夜更かしをする人かによってさまざまだ。 しかし, 一般的に言えば, 9時から5 時の日課は彼らにとってより働きやすい。 この年齢層の人々が必ずしも自分の労働時間 を選べるわけではないが,いろいろな勤務シフトで働くことの危険性を認識していなけ ればならない。 つまり, たとえば, ある日は午前9時から午後5時まで働いて,次の日 には午後5時から午前1時まで働くというようなことは, 健康上の危険を伴う。 夜に十 分な睡眠をとることがきわめて重要だ。 アメリカ疾病管理予防センターによると,睡眠 不足は心臓病, 肥満, うつ病などいくつかの深刻な状態につながる可能性があるという ことだ。 ・beyond A 「Aを過ぎた」 workday 「1日の労働時間」 vary 「さまざまである / 異なる」 ・ early bird 「早起きの人/朝型の人」 night owl 「夜更かしする人/夜型の人」 as a general rule 「一般的には/原則としては」 routine 「日課」 ⚫ not always ~ 「常に[必ずしも]〜というわけではない」 · be aware of A 「Aを認識している / 分かっている」 [例] The leaders were well aware of the danger of invasion. 指導者たちは侵略されるおそれがあることをよく分かっていた。 41
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・shift 「(交替制) 勤務時間」 ・that is 「つまり」 (= that is to say) [例]The lazy worker was given a permanent vacation, that is, he was fired. あの仕事嫌いの従業員は永遠の休暇をもらったよ, つまり, くびになったのさ。 carry 「伴う」 ・ health risk 「健康上の危険」 .sufficient 「十分な」 ・essential 「きわめて重要な/不可欠な」 according to A 「A (情報源)によると」 [例] According to the weather forecast, it will snow tomorrow. 天気予報によると,明日は雪だ。 ・the U.S. Centers for Disease Control and Prevention 「アメリカ疾病管理予防センター」 ・insufficient「不十分な」 (sufficient) lead to A 「Aにつながる / Aをもたらす」 [例]The lawyer's advice led to the resolution of this problem. 弁護士の忠告がこの問題の解決につながった。 • serious 「深刻な」 including A 「Aを含む」 heart disease 「心臓病」 * obesity「肥満」 depression 「うつ病」 44 42
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(5) For adults aged 40 years and older, the best weekly work schedule might be a three-day week. If that is not possible, then the second-best option is roughly 25 hours per week. Working does stimulate brain activity, so work is beneficial, but working too many hours causes mental and physical stress. Evidence for this is provided by full-time employees of several companies in Sweden that put them on 30-hour workweeks. Workers seemed more efficient, less worn out, and happier. (5)40 歳以上の大人にとっては, 週間の仕事のスケジュールとして最もよいのは、週3日 制かもしれない。 もしそれが無理なら, 次によい選択肢は,週におよそ25 時間働くこと だ。働くことは確かに脳の活動を刺激するので, 仕事をすることはよいことなのだが, 長時間働きすぎると精神的にも身体的にもストレスになる。 これを裏づける証拠になる のは、週30時間勤務を行っている, スウェーデンのいくつかの会社のフルタイムの従業 員の場合である。 従業員は能率がよくなり, ひどく疲れることが少なくなり、満足度が 高まったようだった。 aged A and older 「年齢がA以上の」 three-day week 「週3日制」 * possible 「可能な」 second-best 2番目によい」 option 「選択肢」 * roughly 「およそ」 (=about) per week 「1週間あたり」 ・do [does] + 動詞の原形 「確かに~する / 実際~する」 .stimulate「刺激する」 .beneficial「有益な/役に立つ」 •cause 「引き起こす」 •evidence「証拠」 ・full-time 「フルタイムの/常勤の」 employee 「従業員」 • put them on 30-hour workweeks .efficient 「能率的な / 効率のよい」 「週30時間勤務を行っている」 ・less + 形容詞 [副詞] 「より~でない」 worn out 「疲れ切った」 43
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第6段落 (6) According to a study reported by the U.S. National Institutes of Health, across all age groups, a good night's rest may literally clear the mind. During the day, the space between brain cells shrinks. Sleep causes those spaces to increase, and this allows fluid to flow through the brain to flush out the toxic, molecules that build up when you are awake. With insufficient or irregular sleep, the brain cannot effectively remove these waste products that can be harmful to the neurons in the brain. (6) アメリカ国立衛生研究所によって報告された調査によると,どの年齢層においても, 夜に十分な睡眠をとることは文字通り頭をすっきりさせるようだ。 日中は, 脳の細胞と 細胞の隙間がせまくなる。 眠ることによってこの隙間が広くなり,これによって脳の中 を体液が流れやすくなって, 目覚めている間に増える毒性の分子を洗い流してくれる。 睡眠が不足していたり不規則であったりすると, 脳内のニューロンにとって有害になる 恐れのあるこれらの老廃物を, 脳がうまく取り除くことができなくなるのだ。 a study reported by ~ 「〜によって報告された調査」 ・the U.S. National Institutes of Health 「アメリカ国立衛生研究所」 ⚫ rest 「睡眠/休息」 literally 「文字通り」 ・clear the mind 「頭をすっきりさせる/頭をクリアにする」 during the day 「日中は」 ⚫ cell 「細胞」 shrink 「縮む/ 小さくなる」 cause A to 不定詞 「(Sが原因で) Aは~するようになる」 [例] The injury caused him to lose his job. そのケガのせいで彼は仕事を失った。 ・allow A to 不定詞 「(Sのおかげで)Aは~できる」 [例] This money will allow me to buy a car. このお金で私は車が買えます。 fluid 「液体」ここでは body fluid 「体液」のこと。 flow through A 「Aの中を流れる」 ・flush out A / flush A out 「Aを洗い流す」 toxic 「毒性の」 .molecule 「分子」 44
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・ build up 「増える」 • awake 「目覚めている」 • irregular 「不規則な」 .effectively 「効果的に」 .remove 「取り除く」 waste product 「老廃物/廃棄物」 ⚫ harmful 「 ~有害な」 ⚫ neuron 「ニューロンノ神経単位」 A 次の問い (問1~5) に入れるのに最も適当なものを一つずつ選びなさい。 問1 According to paragraphs (1) what do scientists say about the circadian rhythms? 47 ① They are controlled by our individual work schedules. ② They are different according to people's ages. (3) They cause mental and physical problems. ④ They never change all through our life. 問1 第1段落によると, サーカディアンリズムについて科学者は何と言っているか? ① サーカディアンリズムは1人1人の仕事のスケジュールによってコントロールされている。 ②サーカディアンリズムは人々の年齢によって異なる。 (3) サーカディアンリズムは精神的または身体的問題を引き起こす。 (4 サーカディアンリズムは一生を通してまったく変化しない。 第3文 The newer message that scientists are sending out is that these circadian rhythms change as we grow older.「科学者が提供しているもっと新しい情報によると,このサーカディアン・リ ズムは年をとるとともに変化するということだ」 より, ②が正解。 ①と③は,本文に記述が ないので,不可。 ④は,上記第3文の内容に反するので,不可。 45
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問2 According to paragraphs (2) and (3), many young students and workers 48 find it hard to get up early because ① commuting hours are too long (2) they are too tired from a day's activity ③ they only feel sleepy after 10:00p.m. too much melatonin is released 問2 ③ 第2,3段落によると, 多くの若い学生や勤労者が早起きするのが難しいのは, [48] からだ。 ① 通勤通学時間が長すぎる (2 1日の活動であまりに疲れている ③ 午後10時を過ぎてやっと眠たくなる ④ あまりに多くのメラトニンが分泌される only…after A 「Aを過ぎてやっと・・・」 第3段落第1文に This helps explain why so many young students and workers have a hard time getting up and operating earlyr このことが, なぜこんなに多くの若い学生や勤労者が早く 起きて活動するのが難しいかの説明になる」 とあり, その理由として、 第2段落最終文に For people in this age group, this hormone isn't released until around 10:00 p.mo so they don't become sleepy until later. 「この年齢層の人々の場合,このホルモンは午後10時ごろまで分泌 されないため, それより遅い時間にならないと眠くならない」とあるので,③が正解。 その 他の選択肢は,多くの若い学生や勤労者が早起きするのが難しい理由としては述べられてい ないので,不可。 46
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問 3 which of the following is closest to the meaning of a night owl in paragraph (4)? 49 ① A bird that never sleeps at night (2) A person who gets up early (3) A person who stays up late ④ An animal that works hard 問3 ③ 第4段落の a night owl の意味に最も近いものは次のうちのどれか? ① 夜に決して眠らない鳥 早起きの人 ③ 夜更かしの人 (4) よく働く動物 下線部を含む第4段落第1文 For people who are beyond their late 20s and into their 30s, the ideal workday varies, depending on whether they are an early bird or a night owl. は 「20代の後半 を過ぎ30代を迎える人にとって理想的な1日の労働時間は,彼らが an early bird であるか a night owl であるかによってさまざまだ」という意味だが,第2文As a general rule, however, the 9-to-5 routineis easier for them. では 「しかし,一般的に言えば,9時から5時の日課は彼ら にとってより働きやすい」と述べられているので,第1文の an early bird や a night owl は, 「一般的な日課で働いていない例 「外的な人」を指すことが分かる。 文字通りには, anearly bird は 「早起きの鳥」という意味な ので「普通の人より早く起きる人」のたとえと考えられるし, a night owl は 「夜のフクロ ウ」という意味なので 「普通の人より夜遅くまで起きている人」 と考えられる。 したがって, ③が正解 47
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問4 According to paragraph (6), a good night's sleep clears your mind because 50 問4 ① harmful substances in the brain are removed ② it helps keep fluid from flowing through the brain the brain works hard to decrease the spaces between its cells ④ you can get enough rest resulting from a day's work 第6段落によると, 夜に十分な睡眠をとることが頭をすっきりさせるのは,[50]からだ。 ① 脳の中の有害な物質が取り除かれる ② 体液が脳の中を流れるのを防ぐのに役立つ ③ 細胞の隙間をせばめるために脳が活発に働く (4) 1日の仕事をした結果, 十分な睡眠がとれる keep A from doing 「Aが~するのを防ぐ」 第6段落には, 「夜に十分な睡眠をとることが頭をすっきりさせる」ことの説明として、 第2文以降に「日中は脳の細胞の隙間がせまいが, 眠るとこの隙間が広くなり, 脳の中を体 液が流れやすくなって毒性の分子を洗い流す」 とあるので, ①が正解。 ②と③は,これと反 対の内容になっているので,不可。 ④は、本文に記述がないので,不可。 48
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問5 What would be the best title for this passage? 問 5 ④ 51 ① Circadian Rhythms Which Control Our Whole Life Individual Awakening and Sleep Patterns Problems Occurring Due to a Lack of Sleep ④ Work Schedules Ideal for Each Age Group この文章につける最も適したタイトルは何か? ① 私たちの生活全体を管理するサーカディアン・ リズム (2 1人1人の覚醒と睡眠のパターン ③ 睡眠不足によって起こる問題 ④それぞれの年齢層にとって理想的な仕事のスケジュール ・ due to A 「Aによって/Aが原因で」 第1段落では「サーカディアンリズムは年をとるにつれて変化する」とあり, 第2 ~3段落では「20代」 の, 第4段落では 「30代」 の, 第5段落では 「40代以上」 の人の 仕事のスケジュールについて述べられ,第6段落では「どの年齢層でも十分な睡眠が大 切だ」と述べられている。 したがって, ④が正解。 ①は,「サーカディアンリズム」 について触れられているのは第1段落だけなので, 不可。 ②は,「年齢別」のパターンについては述べられているが; 「1人1人」 のパターンにつ いては特に述べられていないので,不可。 ③は, 「睡眠不足による問題」は第6段落に 述べられているが, 英文全体のテーマではないので,不可。 49
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[6]B 次の表は,本文のパラグラフ (段落)ごとの内容をまとめたものである。 口に入れるのに最も適当なものを選びなさい。 Paragraph Content (1) Scientists' view on circadian rhythms (2) 52 (3) 53 (4) 54 (5) 55 2 3 (6) How the brain removes waste products while sleeping ① The hormone which makes people sleepy (2) The ideal workday for people in their late 20s and 30s The ideal working shifts for people 40 years or older The suggestion that school or work be started later 52 ① 人々に眠気を感じさせるホルモン 53 ④ 学校や仕事をもっと遅く始めるという提案 54 ② 20代後半から30代の人の理想的な1日の労働時間 55 3 40歳以上の人の理想的な勤務 睡眠中に脳がどのように老廃物を取り除くか 第2段落は,「いつごろ自然に眠気を感じ始めるかに影響を及ぼすメラトニンというホル モン」について述べられているので, [52] は①が正解。 第3段落は, 「学校や仕事の始まりが 早すぎて辛いという人が多いので,もっと遅くすべきだ」という提案について述べられてい るので,[53]は④ が正解。 第4段落は,「20代後半から30代の人にとって,どんな1日の労働時間が理想的か」につ いて述べられているので, [54] は②が正解。 第5段落は, 「40歳以上の人にとって理想的な週 間の仕事のスケジュール」 について述べられているので,[55]は③が正解。 50
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なんで 湖畔の不動産が real estate by a lakeなんですか?byが使われるのがよくわかりません
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英作文の添削お願いしたいです🙇♂️
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下線部を適当な形にし、並び替える問題です。解説お願いします🙏
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高校三年生です。琉大工学部の学校型推薦を受ける予定なのですが資格がなにもないため英検2級を夏休み中に勉強してS-CBTで受けようか迷ってます。意見ください
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並べ替えを解説お願いします🙏
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並べ替えを解説お願いします🙏
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テストの解答にでていた英文和訳の訳が以下のようになっていました。 「for you の部分がeasyにかかるように、必ず「きみ(あなた)にとって」「きみ(あなた)には」としなさい」(テストの解説)。そう訳していない人(「~は」とか「~が」と訳した人)はみんなバツになりました。ちなみに日本語の辞書では「~にとって」「~には」というのは「~の立場からみると」「~の基準では」という意味だそうです。 なぜかなのか解説してください。 It is easy for you to read this book. 「この本を読むことはきみにとって(きみには)易しいことだ」 This book is easy for you to read. 「きみにとって(きみには)この本は読みやすい」
高校生
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話法 直接話法に直すとどうなるか解説して欲しいです。お願いします。
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話法 間接話法に直すとどうなるか解説して欲しいです。お願いします。
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この文章たちにSやVなどをふってほしいです。お願いします
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