更級日記【古典探求】

【教科書】(新)古典探究 古文編 数研出版

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あずみ

あずみ

高校2年生

間違ってる箇所があれば教えてください!

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ノートテキスト

ページ1:

No.
Date
級
日
すかったですえのむすめ
菅原考標女
あづま
お い
作者
東路の道の果てよりもおほ奥
(東海道) 常陸(茨城)
に生ひ出でたる人
(千葉)
東国への道の最果ての国よりももっと奥の方で成長した人(私)は
過去
M
いかばかりかはあやしかりけむを
いかに思い始めけることに
◎ なぜ
断定
ありけむ
どんなに田舎じみていただろうに、 どうして思い始めたことであろうか、
伝聞ない」
~
世の中に物語といふもののあんなると
かで見はやと思ひつつ、
何とかしてくしたい
し続けて
世の中に物語というものがあるそうだが、それを何とかして見たいと思いつづけて、
よひみ
形容動詞
まま
れづれなる昼間
宵居などに、姉、継母などやうの人々の、
退屈な昼間や夜遅くまで起きて過ごすときなどに、姉や母などといった人々が
その物語、かの物語 光源氏のあるやらなど、ところどころ語るを聞くに、
子
かいつままれている
その物語やあの語(氏物語の主人公の)光源氏の様子など、ところどころ語るのを聞くと、
移動「そうなり」 福助詞(語)
いとどゆかしさまさんど、わが思うままに、そら
いっそうしたい気持ち
てかおぼえ語とむ。
ますます(物語を読みたいという気持ちが募るけれど、私が思うままに、
姉や継母たちが)暗記してどうしてそらんじて語ってくれるだろうか、
いや、語ってはくれ
わかし知りたい。見たい・聞きたい そうなり何も見ないで

ページ2:

連体形
活用「みじ」 7活用「心もとない」
いみじくじ も
きままに、皆身に薬師を造り、
であら
じーさん
たいそうじれったいので、皆身大に薬師を造って、
手洗ひなどして人まにみそかに入りつつ、「
手を洗い清めたりなどして、人のいないときにこっそり(仲間に)入っては、
ありの丁寧語(
「京にとく上げ総
語の多く
心なる!
NNC
都にはやく(私を)上京させてくださって、(都には)物語がたくさんあるそうなので、
ぬか
ある限り見せこと、身を捨てて顔をつき、祈り申すほどに、
ある限りお見せください」と、身を投げて額を保に)つけて、お祈り申し上げるうちに、
のぼ
ながつきみか かどで
十三になる年、上らむとて、九月三日門出して、いまたちという所に移る。
十三になる年、(上総介だった父の任期が終わって一家は)上京しょうということで、
九月三日に出をしていまたちという所に移る。
形容動詞「あ~はなり、連用形
年3遊び慣れつる所をあらはにほ散らして
長年遊び慣れた所を、外から丸見えになる状態に簾やん帳などを乱雑に
取り外して
こぼち散らしし四画「こばち散らす」適用形
ほっ…取り払う ~散らす、やたらにくする
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