胃・十二指腸潰瘍

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ちゃし。

ちゃし。

高校全学年

胃・十二指腸潰瘍についてまとめたノートです。胃の解剖生理や働き・仕組みについては関連ノートの『胃癌』でまとめてあるので、そちらもぜひ見てみてください🦏

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ノートテキスト

ページ1:

胃・十二指腸潰瘍の発生原因
・ヘリコバクター・ピロリ菌の感染
・非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDS)の使用
例)ロキソプロフェン(ロキソニン、アスピリン(バファリン)etc...
→バイアスピリン少量では血液サラサラ薬で
あるため、患者が痛み止めと認識していない
可能性もある。
↓
痛み止めの服用があるか聞くだけではなく、
確認することも必要!!

ページ2:

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDS)とは、
No.
DATE
細胞が傷つく
「大変!」と
体が反応する
→
COX(シクロオキシナーゼ)という
酵素が分泌される
->
酸素をもとに、
プロスタグランジンが作られる
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDS)は、
Coxをつくらせなくする薬
↓
プロスタグランジンもつくられなくなる。
↓
痛みは和らぐが③~③のはたらきも行われなくなるため、胃が守られなくなる。
胃・十二指腸潰瘍の症状
胃潰瘍・食後の心部痛
はたらき①プロスタグランジンを病覚神経
はたま② 胃粘液
はたらき③男粘液
はたらき 粘膜を修復するた
胃を守る仕組みをたすける!
に届けて「痛い!」と感じやすくなる
食塊によって分泌が促される
痛み(しみる)
十二指腸潰瘍、空腹時や夜間に心窩部痛、背部痛。食事によって軽快。
食塊が無い分
胃酸が強くなる
―潰瘍(傷口)
しみて痛みを伴う
食事があると
中和されて軽快。
主な合併症
①出血・ 吐血、下血→内視鏡的止血術(出血性ショックの治療と予防)
②穿孔・・・潰瘍が膜を破って腹腔に達する状態。消化管の内容物が腹腔に漏れ出すことで、
急性汎発性腹膜炎になる
・粘膜
・漿膜
緊急手術が必要な状態。
放置すると...
①腹腔内に細菌が広がりつづける
③血液の中に細菌が入りこむ(敗血症)致命的
③全身の血圧が下がる(敗血症性ショック)
→腹腔
③命に関わる
腹膜
胃酸がもれだす
炎症
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