(2)より、イヌリンの濃縮率120倍。
問題分より、イヌリンは全てろ過され再吸収はされない。
この2つの要素が問題を解く上で大切になってきます。
イヌリンの量が変わらないのに濃縮率(濃さ)が変わる理由として考えられるのは全体量が変わったってことです。
例えば、コップ1杯の水に絵の具を10滴垂らすのと、バケツにぎりぎりまで水入れてそこに絵の具を10滴垂らすのでは絵の具の濃さって変わりますよね。コップ1杯の水にいれた絵の具の方が濃くなりますよね。それと一緒です。イヌリンの濃度が原尿よりも尿の方が120倍に濃くなったということは全体量が1/120倍になったということです。(濃いほうが薄いほうより全体量は少ないですよね)
今求めたい原尿の量は尿の120倍の量なので1.5×120という式になります。
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