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(2)Aの水溶液(水100gに物質xは130g溶けている)の温度を20℃下げる、すなわち、Aの水溶液を
60℃します。グラフより、物質xは60℃では、水100gに対して100gまでしか溶けません。
(Aの水溶液を60℃にすると、物質xは130-100=30g溶けないで沈殿します。)
ということは、Aの水溶液を60℃したことによって、Aの水溶液は、水100gに対して物質xは
100g溶けていることになるので、質量パーセント濃度は、{100/(100+100)}×100=50%になり
ます。
Bの水溶液(水100gに物質xは110g溶けている)の温度を20℃下げる、すなわち、Bの水溶液を
60℃します。グラフより、物質xは60℃では、水100gに対して100gまでしか溶けません。
(Bの水溶液を60℃にすると、物質xは110-100=10g溶けないで沈殿します。)
ということは、Bの水溶液を60℃したことによって、Bの水溶液は、水100gに対して物質xは
100g溶けていることになるので、質量パーセント濃度は、{100/(100+100)}×100=50%になり
ます。
Cの水溶液(水100gに物質xは70g溶けている)の温度を20℃下げる、すなわち、Cの水溶液を
40℃します。グラフより、物質xは40℃では、水100gに対して60gまでしか溶けません。
(Cの水溶液を40℃にすると、物質xは70-60=10g溶けないで沈殿します。)
ということは、Cの水溶液を40℃したことによって、Cの水溶液は、水100gに対して物質xは
60g溶けていることになるので、質量パーセント濃度は、{60/(100+60)}×100=37.5%になり
ます。
続く
いいですよ
Dの水溶液(水100gに物質xは40g溶けている)の温度を20℃下げる、すなわち、Dの水溶液を
40℃します。グラフより、物質xは40℃では、水100gに対して60gまで溶けることができます。
今回、溶液Dに溶かしている物質xは60gより少ないので、Dの水溶液を40℃にしても、物質x
はすべて溶けることができます。
ということは、Dの水溶液を40℃にしても、Dの水溶液は、水100gに対して物質xは40g溶けていることになるので、質量パーセント濃度は、{40/(100+40)}×100=約28.6%になります。
Eの水溶液(水100gに物質xは40g溶けている)の温度を20℃下げる、すなわち、Eの水溶液を
20℃します。グラフより、物質xは20℃では、水100gに対して30gまでしか溶けません。
(Eの水溶液を20℃にすると、物質xは40-30=10g溶けないで沈殿します。)
ということは、Eの水溶液を20℃したことによって、Eの水溶液は、水100gに対して物質xは
30g溶けていることになるので、質量パーセント濃度は、{30/(100+30)}×100=約23.1%になります。
ということで、答えは(ア)になります。
分からなければ質問してください