✨ ベストアンサー ✨
横軸は「周囲の」塩分濃度を示していて
真水←左 右→濃い海水 を表します
縦軸は「体内の」塩分濃度なのですが
生き物の塩分調整の能力によって
変化の仕方が変わります
全く調整が出来ない=周囲の塩分濃度と同じになる
→45°の右上がりの線になる(例B)
バッチリ調整できる=体液は同じ値を保つ
→水平の線に近い(例D)
線が書かれているところまではその生き物が生きていけてる事を示してるのですが、全く体液の塩分を調整しないBなんかは塩分濃度0.5〜1.0ちょっとで線が途切れていますね。周囲の塩分濃度がそのまま体液の塩分濃度になってしまうのでカラダ的にはキツいと思います。この範囲内ならなんとか我慢できてるのでしょうが、限界があるのでこの範囲以外だと死んじゃうという事です。
A〜Cの生き物はおそらくカニなのですが、川と海の境目(汽水)に生息し、真水と海水を行き来するタイプのカニは塩分調整がうまくCのようなグラフになると推測できます。(Dが一番塩分調節が上手なのですが、コレは多分ウナギとかです)
反対に、外洋に生息しているカニだと、ずっと同じ濃度の海水の中で暮らしているので塩分調節の機能が必要なく、そもそも調節ができません。グラフでいうとBのような変化になりますよ。
残るAは周囲が真水でも体液は0.5程度に調節できていますからもともと川に住んでいるカニでしょう。ただし濃い塩分には対応できないらしく海に出てしまうと死んじゃうみたいですね。
ご回答頂きありがとうございます!!
cは急にグラフの傾きが小さくなっているのですが、これはうまく塩分濃度を調節しているからでしょうか?