英語
高校生

関係詞のthatは、後ろが完全文の名詞節。以外に、形容詞説の目的語の役割をすることができるのですか?
関係詞thatの使えるパターンが分かりません。
教えてください。

回答

ぽんぽんさん、関係代名詞thatの後ろは、完全文ではありません。常に「不完全な文」(文法的にも意味的にも)です。
また、形容詞節の目的語の役割をする とありますが、形容詞は目的語をとりません。
※関係代名詞who/which/thatは先行詞(名詞)を修飾するので、関係代名詞を含むそれ以降の文は全て形容詞節です。

ただ、関係代名詞thatの使えるパターンが分からないと書いてあるので、そのパターンを”推測”して、以下に説明します。

①関係代名詞thatの前:人・物+that だけ
②関係代名詞thatの後ろ:1. that+S(主語)+V~(動詞) 2. that(主語)+V~(動詞)
例文1 Ken(S1) lent(V1) me(IO:間接目的語) the book(DO:直接目的語 <that I(S2) had already read(V2)>.
ケンは<私が既に読んだことがあった>本を貸してくれた。
例文2 Ken lent me the book <that(S) was(V) one of the best-selling books>. 
ケンは<ベストセラーのひとつである>本を私に貸してくれた。
例文3 The book(S) <that Ken lent me> turned(V) out to be very interesting.
<ケンが私に貸してくれた>本は非常に面白いとわかった。
例文4 I(S) bought(V) the book(O) <that Ken recommended to me>.
私は<ケンが進めてくれた>本を買った。
例文5 This(S) is(V) the book(C) <that Ken recommended to me>.
これは<ケンが私に勧めてくれた>本です。

以上5つの例文は、thatの前の先行詞(名詞)が直接目的語、目的語、補語の3つのパターン と that+S+V~、that(S)+V~の2つのパターンです。

如何でしょうか?

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