回答

まず、今回の文の場合、過去形でも過去完了形でも少しニュアンスが違う感じはするけど、誤りではないです。
ただし、
学校で習う文法の型としては過去完了の方が正しいとされるかもしれないですね。
beforeのなかの 20歳になる が過去形で
それより 前(before) の出来事が
ハワイに行く なんだから、
ハワイに行くは過去完了じゃないとおかしい
と習うかもしれない
けど実際には、beforeって書いてあることで出来事の順番が明確だから、
ハワイに行く は、過去完了には必ずしもしなくていい
わざわざ過去完了にしなくてもわかるから。
むしろ、過去完了にするか過去形にするかで、
ニュアンス的なものが違ってくる
というほうが正しいと思います

過去形の場合は、単純に過去の事実を表すので
彼女はハワイを2回訪れた、20歳になる前に
っていう事実を言ってるだけ。

過去完了形の場合は、
20歳よりももっと歳をとってから、過去を振り返って
20歳になるという基準時よりも前に
何回ハワイに行ってるかの話をしています
彼女は、20歳になるまでに、2回ハワイに行ったことがあった。

何が違うか分かりにくいけど
小説みたいに、全ての文が「〜した」っていう過去形で書かれた文を想像してみてください。
ハタチになる前に2回ハワイに行った
ハタチになる前に2回ハワイに行ったことがあった
これだと受け取り方が変わりますよね。

ちなみに
過去完了形にもいくつか用法がある(継続とか完了とか)のですが、過去完了形だとしたらこの文は経験の意味になることは間違いないと思います。
twiceみたいに回数を表す表現が完了形と一緒に使われるときは経験の用法になるのは、そういう決まりだと思ってしまっていいてす。

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してください。
過去のさらに過去(大過去)から過去の基準点までの経験を表しているため、過去完了形にする必要がある。

過去の基準点  彼女が20歳だったとき

大過去     ハワイに2回行った

具体的な経験がある

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