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フラスコの液体が蒸発して、それが外部に出ます。
そして冷却したら液体になります。
最初にフラスコ自体の質量を測定し、実験後のフラスコの質量を測定した時、それからフラスコ自体の質量を引いたら残った液体の質量になります。
空気の質量、といいますが系が解放系なので、そこのところは全く関係ありません。
例えば三角フラスコが100g。
これに水100g入れたら、この重さは200gですよね。
水入れた分だけフラスコの中から空気は押し出されていますが、それは考慮しませんよね?
遅れました。
〉気化した後フラスコから気体は逃げないのですか?
逃げます。なのでアルミ箔に小さな針穴を開けてるんですよ。そうすることで、内部の圧力が外圧と同じ圧力になるまで液体蒸気が逃げていく寸法です。
針穴を小さくする理由は、あまり大きすぎると拡散で外の空気が入ってくることを防ぐため。
フラスコが割れないようにしてあるんですね!
その逃げていく液体蒸気は微量で変化量は無視できるということですか?
いえ、むしろ余分な蒸気をあえて逃がすためです。
例えば、液体を10gフラスコに入れて密封した状態ですべて蒸発させるとその気体の体積はフラスコと同じですが、内部の圧力がわからないため、気体の状態方程式が使えません。
しかし、穴を開けておけば、内部で高くなった圧力のせいで蒸気が外に漏れます。そして、最終的には外と同じ圧力になります。
これで、蒸気の圧力と体積がわかります。ただ、今度は外に漏れ出たので質量が変わりますよね?
そこで、そのフラスコを冷却する事で、フラスコ内に残った蒸気が液体となり、その質量を計ることで気体の状態方程式から分子量を求められるということです。
未知数が大切だとも分かりました
とても丁寧にありがとうございます🙇♂️🙇♂️

そういう考え方があるんですね。ありがとうございます!!
気化した後フラスコから気体は逃げないのですか?
また、逃げないとして、フラスコ内の気体が全部凝縮していないこともありえますよね?