✨ ベストアンサー ✨
濃度35%の水溶液とは
(溶かした物質の質量)÷(水と溶かした物質の合計質量)×100
で表すことができる
ここで溶かした物質の質量をxグラムとおく。
100グラムの水にxグラム溶かして濃度35%にしたとすると
x÷(x+100)×100=35
これをxについて解く
x×100=35(x+100)
100=35x+3500
65x=3500
x=3500÷65=53.84615……≒54
ここで、濃度35%の水溶液を作るために溶かす物質は、水100グラムに対して約54グラム必要になる
ここまでが前提
ここから、塩化ナトリウムと硝酸カリウムで図の溶解度曲線から54グラムを越える部分があるか読み取ると、塩化ナトリウムでは40グラムを越えることはないが硝酸カリウムでは30℃と40℃の間で54グラムを越えていることが読み取れる
だから、塩化ナトリウムでは35%の水溶液を作ることはできないが、硝酸カリウムでは35%の水溶液を作ることができる