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実験1でビーカーAの結果を参考に
炭酸水素ナトリウム2gで発生する二酸化炭素は1.05g
化学反応式は
HCl+NaHCO₃→NaCl+H₂O+CO₂
一方、熱分解の化学反応式は
2NaHCO₃→Na₂CO₃+H₂O+CO₂
このふたつの反応式から、次のことが言える
塩酸と炭酸水素ナトリウムでは、ひとつの炭酸水素ナトリウム分子からひとつの二酸化炭素分子が生まれる
熱分解では、ふたつの炭酸水素ナトリウム分子からひとつの二酸化炭素分子が生まれる
そこで先に書いた塩酸と炭酸水素ナトリウムの反応を見てみる。
この反応では、2gの炭酸水素ナトリウムから1.05gの二酸化炭素が生まれた。
したがって、2gの炭酸水素ナトリウムを熱分解する場合は1.05gの半分0.525gの二酸化炭素が生まれることになる
そこで問題。
20.00gの炭酸水素ナトリウムを熱分解して発生する二酸化炭素の質量は?
5.25g
はい、その通りです
ありがとうございます!
最後のところは考えとしてはこういう事ですか?