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中和滴定のことだと思いますが、中和滴定ではコニカルビーカーに入れる溶液はコニカルービーカー入っている物質のmol数だけが重要で濃度は関係しませんのでホールピペットで正確に溶液を測りとればコニカルビーカーが洗浄後水で濡れていても構わないからです。水洗いしていいというのは乾かさずに使っていいとの意味です。汚れていたらだめです。
なお直接質問に関係しませんが、ホールピペットとビューレットは水に濡れていると容量(濃度)が変わりますのでだめです。メスフラスコは水に濡れていても容量の線のところで正確に測れれば問題ありません。
なるほど。そうですね。あまりそんなことは思わなかったですが、ホールピペットは決まったメモリまで溶液を吸いますので濡れていると容量が変わります。例えば10mlのホールピペットを使って酢酸溶液を10ml測ってコニカルビーカー入れるとすると、ホールピペットが濡れていて例えば0.5mlの水滴がついていたとすると10mlとるところが9.5mlしかとれませんので、濡れていてはだめだという考え方です。
この10mlは正確でないとだめです。
そうです。器具によって用途が違います。ホールピペットは正確に溶液をとり、コニカルビーカーに入れる。メスフラスコは溶液を正確に希釈する。この場合もホールピペットで正確な容量をメスフラコに入れます。ビウーレットは溶液の濃度が水などで変わらないように入れる。です。
濃度がポイントですね。
お付き合いくださりありがとうございます。
ホールピペットについてです。
ホールピペットで吸い取った液体を入れるコニカルビーカーは濡れていてもいいのですからホールピペットで容量が変わったとしても中和実験には関係ないです。
それぞれの器具の用途として分けて考えたら良いですか?