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基礎事項
まず、血しょう、原尿、尿の密度は問題文に1g/mLと書かれています
 すなわち、血しょう、原尿、尿は1mLあたり1gである、ということ。
また、表の単位は質量パーセント濃度です。
 質量パーセント濃度とは、溶液の『質量』に対する溶質の『質量』の割合ですよね。
 例えば、質量パーセント濃度0.001%とは、溶液が100gあったとすると溶質は溶液の0.001%    
 すなわち100g×0.001%=100×0.00001=0.001gになりますよね。

では、問題を解いていきます。
『再吸収されるアンモニアの質量=原尿に含まれるアンモニアの質量-尿に含まれるアンモニアの質量』
 
原尿に含まれるアンモニアの質量
表の単位は質量パーセント濃度、すなわち質量で考えないといけない。
1日に生成される原尿は180L=180000mLすなわち、180000[mL]×1[g/mL]=180000[g]である。
原尿に含まれるアンモニアの質量パーセント濃度は0.001%であるから、原尿に含まれるアンモニアの質量は
 180000[g]×0.001%=180000[g]×0.00001=1.8[g]

尿に含まれるアンモニアの質量
表の単位は質量パーセント濃度、すなわち質量で考えないといけない。
1日に生成される尿は1.5L=1500mLすなわち、1500[mL]×1[g/mL]=1500[g]である。
尿に含まれるアンモニアの質量パーセント濃度は0.04%であるから、尿に含まれるアンモニアの質量は
 1500[g]×0.04%=1500[g]×0.0004=0.6[g]

『1日に再吸収されるアンモニアの質量=原尿に含まれるアンモニアの質量-尿に含まれるアンモニアの質量』
                  =      1.8[g]       -     0.6[g]   
                  =1.2[g]
よって、一時間あたりに再吸収されるアンモニアの質量は、1.2/24=0.050[g]=50mg

分からなければ質問してください

やまと

安田ヒデさん、たこ焼きさんご丁寧にありがとうございます😭
おかけで理解することができました!
ほんとにありがとうございます!!🤠

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回答

尿100mlにアンモニアは40 mg排出される。
イヌリンの濃縮率は120倍なので尿100mlが生じる原尿は12L。
原尿のアンモニア濃度は1.0 mg/100mlなので12Lには1.0 mg x 120= 120 mg
再吸収されたアンモニアは尿100ml で120-40=80 mg。
尿は1日に1.5L生成されるので1時間には1500ml ÷24 = 62.5 ml。
尿100ml でアンモニアは80 mg再吸収されるので62.5 mlでは
80 x 0.625 mg = 50mg
桁が違う?どこか間違っている?

たこ焼き

安田ヒデさんの回答を訂正させて頂きます
尿の密度は1g/mLであるから、尿1mLの質量は1gです。
尿中のアンモニア濃度0.04%から、尿100mlすなわち、尿100gにアンモニアは
100×0.04=4g=4000mg排出される。
同様に、原尿のアンモニア濃度0.001%から、原尿12L=12000mL=12000gにアンモニアは、
12000×0.001=12g=12000mg含まれている
再吸収されたアンモニアは尿100ml で12000-4000=8000mg。
尿は1日に1.5L生成されるので1時間には1500ml ÷24 = 62.5 ml。
尿100ml でアンモニアは8000mg再吸収されるので62.5 mlでは
8000x 0.625 mg = 5000mg

たこ焼き

ゆみさんへ
明日、もう少し詳しい別解送りますね

安田ヒデ

たこ焼きさん、訂正ありがとうございます。

安田ヒデ

尿中のアンモニア濃度0.04%から、尿100mlすなわち、尿100gにアンモニアは
100×0.04=4g=4000mg排出される。?

100gの0.04%は100 x 0.04/100 = 0.04g=40mg になりませんか?
1時間に5gもアンモニアを再吸収するのは考えにくいですし。50mgでいいのではないでしょうか?

たこ焼き

安田さんへ
そうでした。すいません

安田ヒデ

たこ焼きさんへ。ありがとうございます。またよろしくおねがいします。

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