✨ ベストアンサー ✨
※用語がおかしなことになってるかもしれないので、
そこは先に謝っておきます。
両方とも濃度は不明なので、
仮のパーセントで書いていく。
(1)
濃度n%の塩酸50mlと濃度m%の水酸化ナトリウム水溶液40mlで完全に中和
塩酸の実際の分量は、
50 × n/100
水酸化ナトリウムの実際の分量は
40 × m/100
(2)
濃度3倍の塩酸200ml と 濃度2倍の水酸化ナトリウム水溶液 Xml
塩酸
200 × 3n/100
水酸化ナトリウム
X × 2m/100
(1)と(2)の塩酸:水酸化ナトリウムの比率は同じになるはず
50×n/100:40×m/100 = 200×3n/100:X×2m/100
50n:40m=600n:2mX
↓ 内積と外積は等しくなるので
50n×2mX=40m×600n
100nmX=24000nm
↓両辺を100nmで割ると
X=240
という感じでわかるかな?
うまく説明できないかもしれませんが・・・
そして、
ちょっとくどくなるかもしれませんが・・・
なるべくわかり易くなるようにがんばります。
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まず、
塩酸は酸性の代表、水酸化ナトリウムはアルカリ性の代表
というように覚えてください。
(ほかにも酸性やアルカリ性の性質を持つものはありますが、ここでは省略します)
酸性・アルカリ性のバランスは、綱引き(あるいは天びん)と考えてください。
酸性の量が多い場合は酸性の性質が、アルカリ性が多い場合はアルカリ性の性質が
表面に出てきます。
問題にあった、『完全に中和』という意味合いですが、
酸性とアルカリ性が同じ量になっている=酸性とアルカリ性が釣り合っている
ということを示しています。
リトマス試験紙ならば、『完全に中和』なら色が変わらないのです。
綱引きでいうと、真ん中がまったく動かない状態です。
実際の量が変わったとしても、この1:1の比率になれば
『完全に中和』されているのです。
2:2でも、5:5でも。
このバランスが崩れたときに、酸性やアルカリ性の性質が出てきます。
例えば、
酸性2に対してアルカリ性1なら『酸性』(2:1なら酸性)
酸性1に対してアルカリ性1なら『完全に中和』(1:1なら完全に中和=中性)
酸性1に対してアルカリ性2なら『アルカリ性』(1:2ならアルカリ性)
といったように。
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※余談
塩酸は、塩化水素が水に溶けたもの、
水酸化ナトリウム水溶液は、水酸化ナトリウムが水に溶けたものです。
塩化水素(HCl)と水酸化ナトリウム(NaOH)を混ぜると、
化学反応により、塩水になります。
HCl+NaOH→NaCl+H2O
どちらかが多いと、多い方が余ってしまうので余った方の性質が出てくるのです。
塩化水素が多いと
HCl+HCl+NaOH→NaCl+H2O+HCl
塩化水素があまる。(酸性)
水酸化ナトリウムが多いと
HCl+NaOH+NaOH→NaCl+H2O+NaOH
水酸化ナトリウムがあまる。(アルカリ性)
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わかりにくかったらごめんなさい。
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厳密な話をすると、水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)の数が
酸性・中性・アルカリ性を示す~とかあるのですが、
今回はそこまでは必要ないかなと思うので、省略します。
通りすがりのおっさんさん
そういう意味だったのですね…!!
だから文章に「中性」という文言があったの
ですね。なんで中性と書いてあるのか理解
できなかったので、とても分かりました☺️🌸
ありがとうございます!!
通りすがりのおっさんさん
回答をありがとうございます!!
理科がすごく苦手で、質問なのですが…
①と②で塩酸と水酸化ナトリウムの比率が
同じになるとなぜ分かったのでしょうか💡?
答えを出すまでの流れは
理解することができました☺️🌸