(3)が分かりません
問題文でDの極板から気体(塩素)が発生したと書かれているのでDは陽極ですよね?なので同じ水溶液の中の極板のCは陰極になり、導線で繋がってる極板のBも陰極になって同じ水溶液の中の極板Aは陽極になる、で考え方合ってますか?
その後から考え方が分かりません。解説よろしくお願いします。
回答
>水溶液の中の極板のCは陰極になり、導線で繋がってる極板のBも陰極になって同じ水溶液の中の極板Aは陽極になる
違います。Dが陽極、Cが陰極なので、B,Fが陽極、A,Eが陰極になります。陰極とつながれているから陰極ではありません。
だから、B,D,Fはすべて塩素が発生します。
そのあととは(4)(5)ということですか?
(4)
塩化銅CuCl₂が電離すると、
CuCl₂→Cu²⁺+2Cl⁻
となります。
Cl⁻は電子を1個余分に持っていて、Cu²⁺は電子を2個失っている状態です。
陽極では、Cl⁻が電子を1個放出して、Clになります。そのClが2つくっついて塩素Cl₂になります。
つまり、電子が2個放出されるとCl₂が1個できるというわけです。
で、放出された電子はどこに行くかというと、陰極に移動し、銅イオンとくっつきます。銅イオンは電子を2個失っている状態なので、電子が2個くっついて、銅になります。
つまり、電子が2個受け取るとCuが1個できるというわけです。
よって、100個の銅イオンが変化すると、塩素分子は100個できるというわけです。
また、塩化銅の化学反応式から
CuCl₂→Cu+Cl₂
となりますので、1個の塩化銅から、1個の銅と、1個の塩素分子が発生すると考えてもできます。
分かりやすい解説ありがとうございます。
理解できました!
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わかりやすい解説ありがとうございます!
苦手な理科ですがこれからも勉強頑張ります。