生物
高校生
解決済み

補酵素についての問題で、(1)で⑥と⑦は選択できたのですが、①はなぜ発酵作用を示すのでしょうか?
Aは補酵素だけが生き残っていて、Bのアポ酵素とくっつくということでしょうか?
教えてください🙇‍♂️

37>補酵素 酵素と代謝に関する次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 補酵素の存在と性質を調べるために,すりつぶした酵母のしほり汁t(無細胞抽出液)か ら溶液A~Eを作成した。 これらは単独では発酵作用を示さなかったが, このうちのニ つを組み合わせると, 発酵作用を示すようになった。 溶液A:無細胞抽出液を加熱処理したもの 溶液B:無細胞抽出液を半透膜の袋に入れて透析した内液 溶液C:Bを加熱処理したもの 溶液D:無細胞抽出液を半透膜の袋に入れて透析した外液を濃縮したもの 溶液E:Dを加熱処理したもの 306 00 (1) 次のD~0のうち,発酵作用を示すと思われる溶液の組合せをすべて選び, 番で 答えよ。 0 AとB AとC 3) AとD ④ AとE ⑤ BとC 6 BとD の BとE 8 (2) 実験結果から, アルコール発酵に関する補酵素の特徴について簡潔に述べよ。 CとD 9 CとE 10 DとE (12大阪教育大改)
37 (2) 補酵素は加熱に対して強く,安定であり, 分子量は小さく半透膜を通過する。 (1) 酵母の抽出液は, 補酵素(熱に強く,透析によ り外液に出る分子量の小さい物質)とタンパク質分 子(高分子で熱に弱いアポ酵素)からなる。溶液 A. D, Eには補酵素が含まれ, Bには補酵素がなく, アポ酵素のみ含まれる。 Cには熱で不活性化した アポ酵素が含まれるが補酵素は含まれない。 エクセル 補酵素は熱に強い低分子である。 基本事項アポ酵素と補酵素 ホロ酵素 アポ酵素 解答

回答

✨ ベストアンサー ✨

補酵素は熱に強いので、各溶液は、
A;失活したタンパク質成分(失活したアポ酵素)と、無事な補酵素
B;酵素のタンパク質成分(無事なアポ酵素)
C;失活したアポ酵素
D;無事な補酵素
E;無事な補酵素
ということになります。
無事なアポ酵素+補酵素であれば、酵素活性がありますので、
A+Bでも、発酵がおこります。

ポム

ご回答ありがとうございます!
すみません、Aは加熱されると、失活したアポ酵素と無事な補酵素とに分解されるのでしょうか?

Joker

分かれるというより、もともと別々と考えた方がよいです。
酵素が機能する際に、アポ酵素と補酵素とが結合する、
というイメージの方が良いでしょう、
ご質問のAですが、加熱によりアポ酵素は熱変性し失活するけれど、
補酵素は無事なまま残る、ということです。
アポ酵素は主にタンパク質が主成分ですが、
補酵素はビタミンB群などが主成分となってますので、
全く別の物質と位置づけて置くほうが良いと思います。

ポム

ありがとうございます!理解できました🙇‍♂️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?