価電子の数は、最外殻電子の個数です。なので、原子番号で数えていくと分かります。(K殼何個、L殼何個みたいな)
原子というのは、と言うよりこの世の物体は基本的に安定するのを求めます。
原子が安定なのは、最外殻電子の数が最大個数のときです。言うたら、希ガスと同じ電子配置になった時です。でも、原子の状態なら
陽子の数も電子の数も足りません。
その時に、
「陽子の数は増やせないから、電子だけでも希ガスと同じ数にしちゃおう!」ってことで周りから電子を貰ったりあげたりして、希ガスと同じ電子配置になります。その状態のことを「イオン」と言います。
電子はマイナスに帯電していますので、他人にあげた時は元いた原子はプラスに帯電します。(分かりにくければ、マイナスの電子が出ていくということで、一価の陽イオンの時
元の酸化数0-(-1)=+1と考えてもいいです。)
逆もそうです。電子を受け取ると、マイナスに帯電します。(0+(-1)=-1)
という感じです。