生物
高校生

酵素の量を2倍にすると基質と結びつける量が増えるので反応生成物量も2倍に上がると思ったので1番の問題はaだと思ってたのですがcらしいです。
なぜ違うのですか?
また2番の問題も気質の量を2倍にしたとしても酵素の量が増えなければ酵素の数に限りがあるので酵素と結びつく基質が埋まってしまえば反応生成物量が一定になると思うのでcだと思ったのですが、なぜ違うのですか

3| a b 2 C (ア) (mg) d 0 0 10 CD 20 30 40 50 反応時間(分) 反応生成物量
間3.次の(1),(2)の場合,反応時間と反応生成物量との関係はそれぞれどのようになるか。 図中に示している曲線a~dから1つずつ選べ。 干代の3 (1) 他の条件は変えずに, 反応開始時に酵素の量を2倍にしたとき』C 12) 他の条件は変えずに, 反応開始時に基質の量を2倍にしたとき 量宝

回答

考え方が逆ですね。
酵素と基質の結合が増える→そのぶん一度に生成できる量が増える=速度が上がる
ある酵素が基質AからBを触媒するとします。
1個のA →1個のB

酵素量そのままで基質を4倍にすると
A A A A→B B B B
生成物の最大量も4倍になりますよね。
このとき、反応速度は1個のA→Bと比べてどうでしょうか。
酵素が一定だと時間あたり一度に生成できる量はかわらないので
A A A A→B B B B でも速度はA→Bと大差ないはずですよね。一番近い解答はbです。

酵素量2倍で基質そのまま
1個のA → 1個のB の反応速度があがりますが、生成物の最大量が不変です。Aが1個しかないのにBは2つできません。

tora2ga0

ちなみに、設問に記載があったからわかりませんが
一般的に酵素はわずかに加えることで反応を促す=触媒 ものなので
基質Aの量>>>酵素の量 です。
この条件下では、基質Aをいくら増やしても結合できる酵素がそもそも足りないので、速度が上がることはありません。

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