(1)ルシャトリエの原理から、条件を高圧にすると、
平衡は圧力が低くなる方向に移動します。
つまり、分子数が少なくなる方向に平衡が移動するため
左辺の分子数は4、右辺の分子数は2であるため
平衡は右に移動します。
その結果、アンモニアがより多く生成されます。
このことから、高圧条件ではアンモニアの生成率が高くなります。
(2)グラフを見ると、温度を高くするとアンモニアの生成率は低くなっています。
また、ルシャトリエの原理から、温度を高くすると平衡は温度が低くなる方向へ移動します。つまり、温度を高くすると平衡は吸熱反応の方向に移動します。
これらのことから、「温度を高くする」→「吸熱反応の方向に平衡は移動」→結果として、グラフから「アンモニアの生成率が下がる」ということがわかります。
したがってアンモニアが減る方向が吸熱反応です。
①式はアンモニアの生成式なので、アンモニアが増える方向の式なのでこれは発熱反応になります。
なので、答えは(a)のQ>0になります。
丁寧な回答ありがとうございます。
よろしければ他の問題の答えも教えて欲しいです。
ルシャトリエ関連の問題は、一度
〇〇の条件にする→条件と逆方向に平衡は移動
→結果を式またはグラフから読み取る
というふうに考えると案外簡単に解けます。
他の問題とか解いたりして慣れると自然と解けるようになると思います!
頑張ってください!