生物
高校生
解決済み

4がなぜ違うのかがわかりません
柄が再生できるのは1度のみでだから実験3では混じる、2度目の再生では柄はもう死んでいるため仮根のDNAのかさがそのまま使われる、つまり、4の柄から仮根に移るという意味だと思うのですが、答えは5の仮根から柄です、なぜ違うのでしょうか?解答お願いします

15.核のはたらき 成熟した2種のカサノリを用いて, 以下の実験を行った。 【実験 1】 A種の柄だけを培養したところ, かさがで きた。かさを再び切り取り,柄だけを培養したと ころ,かさはできなかった。 【実験2] A種の核を含む仮根だけを培養したところ, 柄とかさができた。柄とかさを再び切り取り, 仮 根だけを培養すると, A種の柄とかさができた。 【実験3) A種の柄と B種の核を含む仮根をつけて培 養したところ,A種とB種の中間型のかさができ た。かさを再び切り取り, 柄と仮根を培養すると, B種のかさができた。 (1) 実験に関する記述として, 正しいものを次の中か らすべて選べ。 ① 成熟したカサノリの柄には, かさの形を決める物質が含まれている。 ② 成熟したカサノリの柄があれば, 一度だけかさと仮根が再生する。 ③ 2回目以降に再生するかさの形は, 柄で合成された物質によって決まる。 ④かさの形を決める物質は, 柄から仮根へ移動する。 ⑤ かさの形を決める物質は, 仮根から柄へ移動する。 かさ (一1一1-1 u 【実験 11 柄 仮根 A種 ウ 【実験 2) →カ→ 【実験 3) B種 >かさの形を決める情報 が,核を含む仮根から相 に伝わって, かさの形え 決まる。 2)右図のようにA種の核を含む仮根と 種の杉 仮相

回答

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どの辺まで学習されているか分からないのですが、これは遺伝情報の流れを問う問題ですので、繋いだ柄が死んでしまう可能性を考える必要はありません。

i) 仮根の核にあるDNAに書かれた遺伝情報がmRNAに転写され、
ii) mRNAが細胞質(=柄)に運ばれて、
iii) カサを作るタンパク質に翻訳される。
という流れが基本になります。
もしまだmRNAを学ばれていなかったら、核のDNAに書かれている情報を部分的にコピーして細胞質(= 柄)まで運ぶ物質だと理解して下さい。

実験1から、柄の中には、カサを1度だけ再生できるだけのmRNAが含まれていることが分かります。これはmRNAが自分自身を増やすことが出来ないからです。

実験2から、核があれば、何度でも柄とカサを再生できることが分かります。これは、mRNAはDNAに書かれている情報を転写して作られるので、DNAがあればmRNAを作り続けることが出来るからです。

実験3では、1度目は、A種の核から転写されたmRNAが柄の中に残っているので、柄の中でAとBのmRNAが混ざって中間型のカサができることが分かります。
2度目は、AのmRNAは無くなってしまっているので、B種の核から転写されたmRNAだけが存在する状態になって、B種の形のカサができます。

4は、i -> ii -> iii の流れの逆を言っているので、誤った記述ということになります。

^_^

まだmRNAは習っていなかったので、核のDNAに書かれている情報を部分的にコピーして細胞質(= 柄)まで運ぶ物質 という説明や、含めたわかりやすい説明をありがとうございました!お陰で理解することが出来ました

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回答

4が正しいとすると実験3で、柄はAの柄ですから2回目の再生のときにかさがAのかさか、AとBが混合したかさになるはずです。しかし実験ではBのかさになったわけですから、4は間違っていると思います。

^_^

わかりました、回答してくださりありがとうございました!

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