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焦点(ピント)が合う標本面から対物レンズの先端までの間の距離を「作動距離」と言います。
答えに書かれているように高倍率の対物レンズは長く、逆に作動距離は短くなり、
[対物ミクロメーターのガラスの厚さ] > [作動距離]
となります。
対物ミクロメーターはスライドガラスの表面に印刷されていますので、裏返しにしたままで対物レンズを近づけていくと、焦点が合う前にミクロメーターのガラスにぶつかってしまいます。
「ミクロメータのガラスの厚さよりも作動距離が短いため、接眼レンズがぶつかってしまって焦点が合わない」が答えだろうと思います。
もう一歩踏み込んで説明して欲しかったという意味で、「なぜ」とコメントだったのではないでしょうか。