このようなそれぞれの波の差から答えが出せない(筆算の結果が無限小数である場合)は距離の差と秒数の差から出せます。どう言うことかと言うとこの問題の場合、Aが56km地点、Bが140km地点で差が84kmですね。初期微動の到達時間の差は53分50秒と54分2秒で、12秒ですね。つまり、AからBまで行くときに、P波は84kmを12秒で移動していると言うことです。よって84を12で割って7。1秒あたり7kmで移動していることがわかります。140を7で割ると20となり、B地点まで20秒かかっていることがわかるので発生した時刻は20秒前の53分42秒だと言うことです。
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