63 ●浮力と力のつりあい 図1のように, 密度
8.0×10°kg/m°, 1辺0.10mの立方体の形をし
た物体を棒で押し, 水中に沈めて静止させた。水
の密度を1.0×10°kg/m°, 重力加速度の大きさ
を9.8m/s° とし, 棒の太さは無視できるとする。
(1) 図1で物体が受ける浮力の大きさはいくらか。
(2) 図1で棒が物体を押す力の大きさはいくらか。
(3) 棒で物体を押すのをやめたところ, 物体は上昇し, 図2のように, 水面に浮かん
だ状態で静止した。 水面より下の部分の物体の体積は, 物体全体の体積の何%か。
水面
棒
物体
図1
図2
→5
ヒント)(3) 物体が受ける浮力の大きさは, 物体が排除した部分の水の重さに等しい。