✨ ベストアンサー ✨
教えるのは明日になりますが、教えましょうか?
すいません。もう夜遅いので明日教えるのでも大丈夫ですか?
教えてくれるのならいつでも大丈夫です!
回答が複数枚にわかれます
基礎事項
腎臓に流れた血液(血しょう)は、腎臓の糸球体でろ過され、原尿になります。
その後、原尿は細尿管(尿細管ともいう)を通り、この時、体に必要な水やグルコースなどが再吸収されます。
再吸収されたものは、血液中に戻り、再吸収されなかったものは、尿となり、排出されます。
問6
問題文より、尿中でのイヌリンの濃度は血しょうと比べて120倍に濃縮されていることがわかる。
すなわち、尿中でのイヌリンの濃度は血しょうと比べて120倍濃くなっている。
イヌリンの量は尿中と血しょう中では変わらないのに(再吸収されないから)、尿中では濃度
が120倍濃くなっている。ということは、イヌリンが溶けている原尿は、尿量より、120倍
多い、ということ。なので、求める原尿の量(1日にろ過された血しょうの量)は
1.5×120=180L
続く
問7 尿、原尿の密度は1.0g/mLだという情報が与えられていないと解けません。
すなわち、尿や原尿は1mLあたり1.0gだということ。
ろ過された成分Cの一部は再吸収され、再吸収されなかった成分Cが尿中に出ていくから、
『再吸収される成分Cの質量=原尿に含まれる成分Cの質量-尿に含まれる成分Cの質量』
原尿に含まれる尿素の質量
1日に生成された原尿は問6より180000mL。
すなわち、180000[mL]×1.0[g/mL]=180000[g]である。
原尿に含まれる成分Cの質量パーセント濃度は0.3%であるから、
原尿に含まれる成分Cの質量は
180000[g]×0.3%=180000[g]×0.003=540[g]
尿に含まれる成分Cの質量
1日に生成される尿は1.5L=1500mLすなわち、1500[mL]×1.0[g/mL]=1500[g]である。
尿に含まれる成分Cの質量パーセント濃度は0.34%であるから、尿に含まれる成分Cの質量は
1500[g]×0.34%=1500[g]×0.0034=5.1[g]
『再吸収される成分Cの質量=原尿に含まれる成分Cの質量-尿に含まれる成分Cの質量』
= 540 [g] - 5.1[g]
=534.9[g]
よって、1日に再吸収される成分Cの質量は、534.9[g]
分からなければ遠慮なく質問してください
まず、尿中と原尿って意味が異なるんですか?
基礎事項に書いてあるように、違いますよ
血液が腎臓の糸球体でろ過されてできたものが原尿
原尿が腎臓の細尿管(尿細管ともいう)を通り、再吸収されなかったものが尿です。
原尿-(細尿管で再吸収されるもの)=尿
分からなければ質問してください
なるほど。尿は原尿から更に必要な物をこし出されて残った液体なんですね。ありがとうございます。
「イヌリンが解けている原尿は、尿量より120倍多い」というところが分かりません
なぜ一日に生成される尿が1.5Lだとわかるのですか?
1日に生成される尿が1.5Lだということは問題文に書かれていますよ
イヌリンの量は尿中と血しょう中(原尿中)では変わらないのに、尿中でのイヌリンの濃度は血しょう(原尿中)と比べて120倍濃くなっている。
仮に、尿中でのイヌリンの濃度が120mg/mLだったら、血しょうのイヌリンの濃度は1mg/mLだということ。
イヌリンの量は尿中と血しょう中(原尿中)では変わらない。
仮に、原尿中のイヌリンの量と尿中のイヌリンの量が240mgだったら、
尿の量は2mL、原尿の量は240mLになりますよね。
すなわち、原尿は尿量より120倍多い。
問6に書いてありますが、これは問6での場合のみの値ではないのですか?
以降の問題にも用いて良い値なのですか?
そうですね
本来は問6にしか書かれていない値だから問6でしか使ってはいけないかもしれません。
ただ、問6の値を使うしか解けなかったので使いました
それでは、仮に問6の問題文以外にその値が書かれてなかったら、その値を使っても問題ないんですか?
本当のことを言えば、問題の不適切です
本来は問6の値を用いて良いことを問題に書かないといけません。
今回は書かれていないから解きようがありません。
ただ、解こうと思えば問6の値を使うしかないから使いました
なるほど。問題側のちょっとした不備だったんですね。
お願いします