教えるのは明日になりますが、教えましょうか?
(1)グラフに酸素ヘモグロビンの割合が書かれているからグラフから読み取る
グラフの見方
まず、問題文から二酸化炭素濃度を読み取ります。
問題文に肺胞の二酸化炭素濃度は40、組織での酸素濃度は60と書かれているから
グラフで
二酸化炭素濃度60と書かれている方(赤のグラフで)が、
組織での酸素濃度と酸素ヘモグロビンの割合を表す
二酸化炭素濃度40と書かれている方(青のグラフ)が、
肺胞での酸素濃度と酸素ヘモグロビンの割合を表すグラフである。
※酸素ヘモグロビンとは、酸素を結合したヘモグロビンのこと
で、肺胞の酸素濃度は100と書かれているから酸素濃度が100の時の
肺胞でのグラフ(青のグラフ)を見ると(黄色の点線)、酸素ヘモグロビンの割合は95%である。
(肺胞での酸素濃度が100の時、酸素ヘモグロビンは95%存在するということ)
また、組織での酸素濃度は30と書かれているから酸素濃度が30の時の
グラフ(赤のグラフ)を見ると(紫の点線)、酸素ヘモグロビンの割合は50%である。
(肺胞での酸素濃度が30の時、酸素ヘモグロビンは50%存在するということ)
(2)組織では、肺胞での酸素ヘモグロビンのうち何%が酸素を解離したのか。
肺胞では酸素ヘモグロビンは95%、組織では酸素ヘモグロビンは50%存在するから、
酸素ヘモグロビンは肺胞から組織に行くまでに95-50=45%が
酸素を解離したことがわかる。
聞かれているのは、肺胞での酸素ヘモグロビンのうち、何%が酸素を解離したのか。
だから、(45/95)×100=約47%
分からなければ質問してください
(3)(2)より、組織に行くと、肺胞で結合した酸素ヘモグロビンのうち47.3%が酸素を解離することがわかります。
肺胞では、血液100mLあたりヘモグロビンと結合した酸素は20mL存在するらしい。
組織に行くと、肺胞で結合した酸素ヘモグロビン(酸素と結合したヘモグロビンのことですよね。)のうち47.3%が酸素を解離するから、組織において放出(解離)される酸素量は、血液100mLあたり
20×47.3%=20×47.3/100=9.46=9.5[mL]
である。
分からなければ質問してください

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