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クロム(Cr)部分の酸化数を求めてみよう。
Cr2O7(2-)の方は、O1つの酸化数が-2、2価の陰イオンだから全体の酸化数は-2であるから、
O7部分の酸化数が-14、全体が-2より
Cr2部分の酸化数は12、つまりCrの酸化数は《+6》である。
つぎにCr(3+)については、全体が3+だからCrの酸化数も《+3》であり、イオン反応式において、Cr2O7(2-)のCrの酸化数が小さくなったということは、Cr2O7(2-)は還元されたといえる。自身が還元されるものは酸化剤であるから、これは酸化剤。
はい。たとえば殺虫剤は虫を殺す薬で自分が殺されるわけじゃないし、消臭剤は自分の臭いが消えるわけじゃないですよね。それと同じです。
詳しい説明ありがとうございます。酸化剤は相手を酸化させ、自身は還元するということですか?