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東林党は、万暦帝の親政が腐敗しきっているのを批判して下野した顧憲成を中心とした政権批判の政治集団です。
いわば野党的な立場とも言えるでしょう。
それに対し、非東林党は政権側とも言え、しばらくして宦官の魏忠賢が中心となり東林党を弾圧しまくります。
(もっとも、魏忠賢は自分の悪口を言うものは誰でも弾圧の対象にしてましたが)
東林党・非東林党の争いは王朝末期によく見られる政治抗争の域を出ず、明の衰退に拍車をかけたとは言えると思いますが、明滅亡の決定的要因とは言えないのではと思われます。