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モル濃度とは、溶液1L(=1000mL)あたりに溶けている溶質の物質量を表すものですよね?
今回の溶媒は水、溶液はアンモニア水、溶質はアンモニアです。
今回は溶液100mLに溶質は112mL(標準状態の気体)溶けています。
求めたいのは、溶液1000mLに溶けている溶質の物質量です。

やり方1
 溶液100mLに溶質は112mL(標準状態の気体)溶けている、ということは、
 溶液1000mLあたりには溶質は1120mL(標準状態の気体)溶けている、ということになる。
 求めたいのは、溶液1000mLに溶けている溶質の物質量だから、
 後は標準状態で1120mLの気体は何molかを求めるだけ。
 標準状態の気体と言われれば、標準状態の気体は種類によらず
 22.4L/molであったことを思い付く。
 すなわち、標準状態の気体1molは22.4Lの体積を占めるということ  
  では、1120mL=1.120Lは何mol?
   1mol:22.4L=◻️mol:1.120L
     22.4×◻️=1.120
         ◻️=1.120/22.4=0.0500[mol]
 よって、答えは0.050[mol/L]

やり方2
 今回は溶液100mLに溶質は112mL(標準状態の気体)溶けている
 求めたいのは、溶液1000mLに溶けている溶質の物質量だから、
 まず、標準状態で112mLの気体は何molか求める。
 求め方は上記と同じで、0.112/22.4=0.00500mol
 すなわち、今回は溶液100mLに溶質が0.00500mol溶けている
 求めたいのは、溶液1000mLに溶けている溶質の物質量だから、
  100mL:0.00500mol=1000mL:◻️mol ◻️=0.0500mol
 よって、答えは0.050mol/L

分からなければ質問してください

てんま

とても分かりやすかったです!本当にありがとうございました!

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