回答

ぽ さんの仰る通り、海陸風は昼と夜の違いで吹く風ですが、この問題では海陸風は関係ないと思います。
夏、温度が高くなるのは大陸なので大陸で上昇気流が発生し、大陸は低気圧になります。
風は高気圧から低気圧に向かって吹くので、夏の風は海洋→大陸に吹きます。
間違っていたら申し訳ないです💦

夜だと海の方が温まらないんですか?🙇‍♀️

そ ら 。

すみません、先程の回答と少し内容になってしまいますが、、
夏は、大陸の気圧が低く海洋の気圧が高いので、南東の季節風が吹きます。
冬の場合、大陸をユーラシア大陸として考えれば北西の季節風が吹くことがわかると思います。
季節風で考えれば、夏は、海洋→大陸という答えにたどり着くのではないでしょうか?

そ ら 。

「少し」と「内容」の間の「違う」が抜けてました🙇

確かに…謎が増えました
どうして季節風だとそう言えるのに、海陸風では、夜は陸が冷たく、昼は陸は暑い って言うんでしょうか…🤔

昼は海から陸に風が吹いて、夜は陸から海に吹く。
なのに季節風はなんで季節によって温まり方が違うっていうふうになってるんですか、?🙇‍♀️

じょう

横から失礼します。

陸地の場合、夜間は放射冷却によって地表面が冷やされます。放射冷却とは地表面から宇宙空間へ赤外線を放射して地表面の温度を下げようとする事をいいます。この効果により、陸地の方が相対的に海洋より冷たくなり、夜は陸から海への風向きに変わります。

また、季節風のような地球規模の風を考える場合、大陸と海洋の熱的コントラストだけでなく、大陸の地形を併せて考える必要があり少々複雑です。6月から8月にかけていえば、インド付近のヒマラヤ山脈とぶつかったジェット気流が南北に分断して、南西から南寄りの風は東南アジアを通って日本付近に到来します。「南西モンスーン」といわれますが、これが日本における夏の季節風です。

冬になるとシベリアで溜まった冷たい空気が北西風に乗って乾燥寒冷な空気を運んできます。この場合、大陸(シベリア側)の方が日本海よりも遥かに冷たく、大陸からの風の方が卓越するのです。

昼だと大陸の方が温まらないんですか、?
海陸風と季節風を一緒に考えたらダメってことですか?

じょう

大陸の方が温まりやすいです。よって問題は海陸風の原理と同じです。季節風も原理は基本的に同じです。海陸風と季節風の違いは規模です。海陸風は大きい時で100kmくらいの規模になりますが、季節風は数千km以上のスケールがあります。

以下の動画が参考になると思いますので、どうぞ。

https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005301482_00000

どうしてこうなるんですか?この写真だと大陸に上昇気流が発生してるけど、夜になると、この大陸には下降気流が発生しないんですか?(´・ω・`)?

じょう

海陸風の原理で考えれば、大陸側は夜になると地表面温度が下がるので陸から海への風になりそうですが、しかし夏は太平洋高気圧の勢力が強く、基本的には夜であってもこの気圧配置はかわりません。よって太平洋高気圧側の方が気圧が高くなり、大陸側の方は相対的に気圧が低いことになります。よって(夏の)季節風は大きく見れば海から陸へ吹きます。例えば、夏であっても大陸側の上空に比較的強い寒気があり、晴れた夜であれば放射冷却による地表面の低下が大きくなるので、大陸側で下降気流が生じて陸から海の風になると考えられます。

そうなんですか、ありがとうございます!

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