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問3
対物ミクロメーターの1目盛りは10umです。接眼ミクロメーターの1目盛りは、倍率によって変わります。
目盛りが一致して.. と、よくある接眼ミクロメーターの1目盛りを計算する問題ですが、このような問題は、1目盛りの大きさがわかっている対物ミクロメーターで、接眼ミクロメーターの目盛りの間隔を「測ってあげる」と考えると分かりやすいと思います。
接眼ミクロメーターの10目盛りが、対物ミクロメーターの25目盛りと一致したのだから、
接眼ミクロメーターの10目盛りは、10um x 25目盛り= 250umとなります。
なので、接眼ミクロメーターの1目盛りは、250umを10で割って、25umとなります。
ということで、8目盛りある細胞の長径は、25um x 8 = 200um = 0.2mm となります。
問4
接眼レンズはそのままで、対物レンズを40倍→10倍なので、全体の倍率は、4分の1になります。
このとき、視野にある物体の大きさ(2点間距離)も4分の1になります。
例えば、対物レンズが40倍のとき、対物ミクロメーターの目盛りが、視野に1目盛り見えたとしましょう。
対物レンズを10倍に変えたら、目盛りの数はどうなると思いますか?
倍率を下げる→試料が小さくなる→視野に収まるものの数が増える
ということで、全体の倍率を4分の1にしたら、視野に収まる対物ミクロメーターの目盛りは4つに増えることになります。
面積は二次元(縦x横)なので、縦と横、それぞれの距離が4倍になると考え、4の2乗で、16倍となります。
問5
問4の数字を文字に置き換えれば分かると思います。