化学
高校生
2番の問題で有効数字が書かれていなかったのですが、なぜ答えは有効数字が3桁で統一されていたのか教えて頂けませんか?
論述
198. 気体の圧力気体の圧力は,単位面積あたりに衝突する分子の数が多いほど大きく,
また,温度が高いほど大きい。 大気の示す圧力 (大気圧) は, 水銀柱の高さなどから知る
ことができる。このとき 水銀柱 760mm に相当する大気圧が1013hPa であり,これは
1 atm とも示される。 次の各問いに答えよ。
(1) 下線部について, 温度が高いほど気体の圧力が大きくなるのはなぜか。
(2) 水銀柱の高さが735mmのときの圧力は何 hPa か。 また, 何atmか。
198. 気体の圧力
解答
(1)温度が高いほど気体分子の熱運動が激しくなり、 壁に強く
衝突し、 また、衝突回数も多くなるため。 (2) 980 hPa, 0.967 atm
解説 (1) 気体分子が壁に衝突し, 単位面積あたりに加える力が気
体の圧力である。気体の圧力は,単位面積あたりに衝突する分子の数が
多いほど大きい。また, 高温になると, 分子の熱運動が激しくなり,衝
突によって壁におよぼす力が強くなり,また, 衝突の回数も増加するた
め、圧力が大きくなる。
(2) 大気の示す圧力が大気圧であり, 通常の大気圧は1013hPa
(1.013×105Pa) である。 1013hPaは, 水銀柱 760mm による圧力,すな
わち760mmHg に相当する。 これは1atm とも示される。したがって
水銀柱の高さが735mm のときの圧力 [hPa] および [atm〕 は次のように
なる。
1013hPa ×
735mm
760 mm
-=979.6hPa
1 atm X
735mm
760mm
-=0.9671atm
①粒子の振動や直進なと
の運動を熱運動という
熱運動は高温ほど激しい
08 (2
②圧力の関係
1013hPa=760mmHg
= 1 atm
回答
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