✨ ベストアンサー ✨
その訳には、couldのニュアンスは表されていませんね。
with〜の文だけでなく、その前後の文も同じようにcouldが使われていますから、大きな文脈が関係しているかもしれませんね。
前と同じような表現になるから避けたというよりは、本当は「〜できた」と言いたいのだけども、日本語としてはおかしくなってしまうから避けている、ということだと思います。
そもそもこの前後の「〜できた」となっている文も含めて、なぜcouldが必要なのか分かりますか?それのことを「大きな文脈が関係している」と言ったのです。
ここでは段落頭にグーテンベルクの名前が出てきます。中国とは違ったやり方で独自の西洋流活版印刷を開発した人物です。
この段落で言いたいことは、グーテンベルクが事実として何をしたか、だと正確ではないのです。
正確には、グーテンベルクの業績、つまりグーテンベルクのおかげで何が「できるように」なったか、ということなのだと思います。だから、それに関係する部分が全てcouldが付いているということです。
グーテンベルクが膨大な作業を1人で全て「した」のかどうかはわかりませんが、こうすれば良いとやり方を考案した(「彼のアイデアは〜」)のは事実で、やり方を考案したくらいだからやろうと思えば(時間や体力などが許せば?)「できた」ということをcouldが表していると思います。
返信遅れてすみません。
丁寧な説明ありがとうございます!
couldについて、より文脈にそって詳しく考えられていませんでした。「できるようになった」という表され方がしっくり来ました。ありがとうございます!
ありがとうございます。
前文にもcouldがあって、そうすると前と同じような表現になるから避けたということとして考えるのでしょうか?
(写真は全文訳例です。)