回答

ご指摘の通り、この証明には不備があるように見受けられます。
左辺=右辺が成り立つのはn=1のときだけで、nが2以上のときは左辺>右辺になります。
したがって、証明は以下のように構成されるべきです。
(i)n=1のとき、左辺=右辺であることを示す。
(ii)n≧2のとき、左辺>右辺であることを数学的帰納法で示す。
 (ii-1)n=2のとき、左辺>右辺であることを示す。
 (ii-2)n=k(≧2)のとき左辺>右辺であると仮定し、n=k+1のときも左辺>右辺であることを示す。
 (ii-1)(ii-2)より、2以上のすべての自然数nについて左辺>右辺である。
(i)(ii)より、すべての自然数nについて左辺≧右辺である。(等号成立はn=1のとき)

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