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まず、表から実験で使った塩酸10c㎥は、3%の水酸化ナトリウム水溶液8c㎥で過不足なく中和されることがわかります(△は中性を示す緑色)。
(8)では、塩酸の体積は実験の1.5倍の15c㎥なので、実験と同じ3%の水酸化ナトリウム水溶液なら、8c㎥の1.5倍つまり8×1.5=12c㎥加えれば、過不足なく中和します。
しかし、(8)は、4%の水酸化ナトリウム水溶液で、実験のときより4/3倍濃くなっているため、その分加える体積は少なくてすみます。なので、
12c㎥×3/4=9c㎥となります。
【補足説明】
過不足なく中和させるとき必要な水溶液は、濃度がx倍になると、体積は1/x倍になります。
例えば、濃度が2倍の6%の水酸化ナトリウム水溶液なら、実験と同じ濃度の塩酸10c㎥を加不足なく中和するのに、8c㎥の半分(1/2倍)で4c㎥となります。