2次関数y=ax^2上の2点P、Qを通る直線の式の切片は、Pのx座標をp、Qのx座標をqとしたときに
-apq
という形で表せるという公式があるからです。
写真の本の神技54に書いてあるはずです。
2次関数と二点で交わる直線に関する公式は二つあります。
2次関数y=ax^2上の2点P、Qを通る直線は、Pのx座標をp、Qのx座標をqとしたときに、この直線の傾きと切片を次のように求めることができます。
①傾き=a(p+q)
②切片=-apq
ここで、問題では直線PQとy軸の交点C、つまり直線PQの切片がy=2と与えられていてすでに分かっているのでこの値を利用して、公式②から2次関数y=ax^2のaを求めたというわけです。
ちなみに、aの値は変化の割合ではありません。2次関数では、1次関数と違って変化の割合は一つの値に定まらないので、一次関数のように係数aは変化の割合とはなりえません。2次関数で二点間の変化の割合を求めたければ、しっかりと、yの増加量/xの増加量 を考えるか、①の公式で求めなければいけません。
aの値は模範解答に書いてある通り1/4ですが、この問題における2点PQ間の変化の割合は1/2です。
説明ありがとうございます😊度々質問なのですがaの値は変化の割合であるのになぜ切片を使うのでしょうか?