✨ ベストアンサー ✨
具体的に考えてみればわかります
今、目の前には濃度50%の食塩水があります(本来はありえないのですが、架空で話します)
ビュレットやホールピペットで濃度50%の食塩水を10ml 量りとってください と指示された時 今まで使ったことがない新品であれば 問題は無いですが、もし 一度でも使っててビュレットやホールピペットの内壁に 水やなんか他の溶液、物質が付いてたら 濃度が変わってしまいますね
そこであらかじめ 適当に濃度50%の食塩水で洗っとけば、 濃度が変わることなく 安心して 10ml量れますね これが濃度が変化しないという意味です
さてここで、実際に 滴定反応で反応する物質の中で 水は酸、塩基に関係しません だから、本当に欲しかったのは正確な食塩の量だったんです {ここでは食塩も反応には関与しませんが 実際は 水酸化ナトリウムや硫酸の溶質は反応に関与するので大丈夫です}
欲しかった正確な食塩の量が手に入ったので、そこにいくら水を入れても減らしても、食塩の量は絶対に変わりません これが物質量は変化しないという意味です
ここではわかりやすいよう食塩を取り上げたのですが、食塩では酸塩基には関係無いので、硫酸や水酸化ナトリウムなど問題文の溶液に合わせて考えてみてください!
とてもわかりやすかったです
ありがとうございます(^^)