✨ ベストアンサー ✨
今回の問題の銀イオンの水溶液中の濃度を求める場合、沈殿したAg Clは関係なく
水溶液中のCl- と 沈殿しきっていないAg + に注目します
溶解度積を保つため、Ag+はCl- との沈殿に全ては使われず、ごく微量なAg+が残ります
なので[Cl-][Ag+]=1.8×10^-10 で残ったCl-を使っています
*厳密にいうとCl- の濃度 は6.000000003 ×10^2 ぐらいなのですが
変わらないので6×10^2で計算しています
溶解度積とは 2つのイオンの積が 溶解度積より大きい時は析出
溶解度積より小さい時は溶ける←溶けるのが大事です
という式です
なのでCl-がどれだけあったとしてもAg+が0になるということは絶対なく、
Ag +は溶け出してきます
理解は難しいですが、そういう現象があるんだと考えた方がいいかもしれません
0になることはないのですね!そこまでは良いとして、解説中の「溶解度積を満たす濃度では存在している」という文が何度読んでも理解できません、、。どういう意味なのでしょうか…
「溶解度積を満たす」→ [Ag+]×[Cl-] =1.8×10^-10 が成り立つように(満たせるように)
「濃度では存在している」→Ag+はほとんど沈殿してしまったが上の式を満たせる量は存在している(残っている)
という感じです
なるほど~🧐
銀イオンがほとんど沈殿しているという事は硝酸銀水溶液と塩化ナトリウム水溶液のモル濃度をかけて、0.01は溶解度積よりも大きいということから分かり、沈殿ができる反応において、少ない方のイオンであっても全てが沈澱となるわけではないため、わずかに沈殿していないイオンが、反応していない塩化物イオンと反応する。=溶解度積になる時のモル濃度の銀はイオンとして存在しているので一旦沈殿しているやつは置いておいて、沈殿していない塩化物イオンの濃度と溶解度積から沈殿していない銀イオンのモル濃度を求める、という事で良いでしょうか?
=溶解度積になる時、沈殿にはならずにイオンとなる、という認識は違和感がありますがそうでないと成り立たないのでそういうことで良いという事ですかね…
そういう認識で大丈夫です!



「溶解度積を保つため、Ag+はCl- との沈殿に全ては使われず、」の部分がよく分かりません(・_・;
Ag+は十分量あるのだから全て沈殿すると考えたのですが…。