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参考・概略です
「下の図で,直線ℓ上の点Aから,ℓに垂直な直線を次の順に引きなさい」
これは、大まかには
「下の図で、次の順に直線を引くならば、直線ℓに垂直になる」
というような事なので
【仮定】作図の手順全て
【結論】引いた直線は直線ℓに垂直
●作図に使われている文字・記号等を使って表すと
【仮定】
AB=AC(Aを中心とする円の半径)
BD=CD(B,Dを中心とする等しい半径の円)
【結論】
AD⊥ℓ,または、AD⊥BC
【証明】
●△ABDと△ACDにおいて
仮定より、AB=AC … ①
BD=CD … ②
共通辺で、AD=AD … ③
①,②,③より、3組の辺がそれぞれ等しく
△ABD≡△ACD
合同な図形の対応する角は等しく
∠DAB=∠DAC … ④
●点Aが直線BC上にあるので、
∠DAB+∠DAC=180 … ⑤
●④,⑤ から
∠DAB=∠DAC=90
つまり
AD⊥BC となり、AD⊥ℓ
ありがとうございます🐜