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NaCl 中性
NaHCO₃ 弱塩基性
NaHSO₄ 弱酸性
なので、pHが大きい順に並べると、
NaHCO₃ > NaCl > NaHSO₄
③が答えです。
塩の液性は覚えても良いですが、多少は考えて導き出すこともできます。
NaClはNaOH(強塩基)由来のNa⁺とHCl(強酸)由来のCl⁻からできているので、水中では完全電離して中性です。
NaHCO₃はNaOH由来のNa⁺とH₂CO₃(弱酸)由来のHCO₃⁻からできているので、Na⁺は完全電離するけど、HCO₃⁻は加水分解してH₂CO₃に戻るものがあるので、塩基性になります。
ここで、HCO₃⁻⇄H⁺+CO₃²⁻の電離も起きるので、H⁺が出てくるから、酸性になるんじゃ無いのかと言う疑問があると思いますが、この2段階目の電離定数は1段階目の電離定数よりもはるかに小さいので、この電離はほぼ影響がありません。
NaHSO₄はNaOH由来のNa⁺とH₂SO₄由来のHSO₄⁻からできています。ここで、HSO₄⁻はHSO⁻₄→H⁺+SO₄²⁻の電離がほぼ完全電離で進行しますので、H⁺が多量に放出されます。その他、加水分解するものもありませんので、酸性になります。
ありがとうございますт т解き直してみます!