地理
高校生
解決済み

等温線が赤道方向に膨らむ→何らかの原因で低温
等温線が極方向に膨らむ→何らかの原因で高温
なぜこのようになるのですか。
低温と高温が逆だと思いました、、

回答

✨ ベストアンサー ✨

下の図で考えましょう。
赤道を赤い直線でなぞり、それと平行な青い線を大西洋上に引いて、AとBの場所の気温を考えます。
AとBで、どちらが気温が高いかというと、赤い曲線でなぞった等温線よりも赤道側になるAが気温が高く、Bが気温が低くなります。
Aのところは等温線が極方向に膨らんでいて、Bのところは赤道方向に膨らんでいますよね。
だから、
A=等温線が極方向に膨らむ =気温が高い
B=等温線が赤道方向に膨らむ=気温が低い と言えます。

もな

平行な線を引く場所の決まりはありますか?
あとなぜ線を引くのか教えて下さると助かります😭

地道な地理

線を引く場所は、等温線が極方向に膨らんでいたり、赤道方向に膨らんでいたりしていたら、どこでもかまいません。

赤道のあたりが暑く、北極と南極に近づくにつれて気温が下がっていくのは、太陽の当たる角度が原因です。緯度が同じであれば、太陽の当たる角度は同じなので、同じ緯度だったら同じ気温になるはずですし、等温線も赤道と平行になるはずなのに、実際にはそうなっていません。そうならずに、等温線が極方向に膨らんでいたり、赤道方向に膨らんでいたりしているところには、何か理由があるはずです。
例えば、寒流が流れていたら気温が少し低くなりますし、赤道近くだと内陸部の方が気温が高くなります。
赤道と平行な線を引いて考えるのは、理屈では「同じ緯度だったら同じ気温」だけど、ということをわかりやすくするためです。
引かなくてもそのことがわかっていれば、引く必要はありません。
要するに、
A=等温線が極方向に膨らんでいるところ =気温が高い
B=等温線が赤道方向に膨らんでいるところ=気温が低い と言うことがわかってもらえたらいいんですが、このこのについては理解できましたか?

もな

最後の結論の部分がどうしても分かりません、、

地道な地理

A=等温線が極方向に膨らんでいるところ
B=等温線が赤道方向に膨らんでいるところまではわかりますか?

このことがわかったという前提で、下の図を見て下さい。
①の等温線は、年平均気温が20℃なのですが、赤く塗ったところはそれよりも気温が高いところ、水色で塗ったところは低いところです。青はさらに低いところ(10℃未満)になります。
Aは気温が高く、Bは気温が低いことがわかりますが、どうでしょう。

もな

丁寧にありがとうございます!おかげで理解できました!

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